只野ハルさん
のうた一覧
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片付けた事を忘れて失せ物は我のせいだと問い詰める父
平成二十六年四月二十八日
10
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古楽器のアンサンブルのひとときは優雅に流れ余韻を残す
平成二十六年四月二十八日
5
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山の日が8月にでき祝日のないのは6月だけになり
平成二十六年四月二十六日
4
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表情がない感情がないと我に言う弟は目を剥いている
平成二十六年四月二十六日
5
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眩しさに暑さが混じる陽を受けて心の沼を干上がらせたく
平成二十六年四月二十六日
2
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一面に咲きし蓮華は鋤き込まる緑肥作物と習った昔
平成二十六年四月二十六日
5
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行楽の車の列とすれ違いつつ父母を乗せいつもの病院へ
平成二十六年四月二十六日
3
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デイケアのバス待つ間にモーツァルトのピアノソナタが一曲終わる
平成二十六年四月二十三日
11
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気持ち悪いおはなしがわからないおはなしに変わっていくおはなし
平成二十六年四月二十二日
2
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心など持たないはずの瞳から涙流れる理由を知らず
平成二十六年四月二十二日
5
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惹かれるは母の面影そのままの儚さ故と知らぬ少年
平成二十六年四月二十二日
3
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父親と上手くいかない息子ならたまには逃げていいと思うよ
平成二十六年四月二十二日
4
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組んだ手で口を隠して言ってみたああそうだなが虚ろに響く
平成二十六年四月二十二日
3
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アクシズを落としたくなるその気持少しはわかるような気もする
平成二十六年四月二十一日
4
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カーテン越しに聞こえくる雨音がひとりの部屋を涙で濡らす
平成二十六年四月二十一日
4
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傘ふたつ駅で待つふりしに行こうなんて思ったりする春の雨
平成二十六年四月二十一日
5
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優しいね誰にでもだね特別なのかなと思ったりしたけれど
平成二十六年四月二十一日
5
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今日もまた変わり映えしない一日が同じように終わろうとする
平成二十六年四月二十一日
5
ほんと変わり映えしない。 前に...
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はなみずき白とピンクの並木道信号待ちは白の前だね
平成二十六年四月二十日
4
ピンクじゃなかった、、、
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卒業式終えたプールの花筏思い出と夢乗せて揺蕩う
平成二十六年四月十八日
9
桜トリック
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