只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 蒼天下実る稲穂に彼岸花両親と葛城の道に行く 平成二十六年九月二十三日 9 午前中に車で彼岸花を見に行きまし... もっと見る
- 柔らかな朝の陽射しにチェンバロ騒がしくラジオ消し風を聞く 平成二十六年九月二十二日 11 もっと見る
- 高低温繰り返し試験のような日較差続きだるい秋バテ 平成二十六年九月二十一日 9 もっと見る
- ゴーグルの中のバーチャルアイドルが自分の部屋の隣に座る 平成二十六年九月二十日 7 もっと見る
- 飽きられた？そう思いつつ繰り返す 呆れられてる？多分そうかも 平成二十六年九月二十日 7 もっと見る
- それでも朝日を読み民主に入れタイガースを応援してみたり 平成二十六年九月二十日 4 もっと見る
- 気が付けば身体がスイングしているウッドベースにノセられている 平成二十六年九月二十日 9 とあるスタンダードをトリオで聞き... もっと見る
- やっちゃったってテヘペロで逃げられる？そんなに甘くないと思うよ！ 平成二十六年九月二十日 7 もっと見る
- 想定外並じゃないないのがやって来て靴濡れちゃって笑いあったね 平成二十六年九月十七日 8 へし切さんの砂浜のお歌と 怪盗... もっと見る
- まだ秋はバトン貰ってなさそうで朝の長袖昼に折り上げ 平成二十六年九月十七日 10 もっと見る
- 着底し息を殺して潜み居る眼下の敵に気付いていれど 平成二十六年九月十七日 8 怪盗ワイン さんの 。。 。だ... もっと見る
- 夏過ぎて手首に時計の跡のないスマホ歩きとぶつかりそうに 平成二十六年九月十七日 9 もっと見る
- 先生がテネシーワルツにならぬよう策巡らせばＫは自害す 平成二十六年九月十六日 9 夏目漱石 こころ もっと見る
- 秋だから哀しい恋のものがたり読んでみようかひとりの夜更け 平成二十六年九月十六日 10 もっと見る
- 歌に詠む事のなけれど歌いたい思いのあればただ夜の更けて 平成二十六年九月十六日 8 もっと見る
- 間違えて買った男爵煮込んだらやっぱ崩れて爵位剥奪 平成二十六年九月十六日 12 もっと見る
- コンビニにおでん並べどまだ早い思ったけれど煮込む夕暮れ 平成二十六年九月十六日 7 もっと見る
- あれやこれ心に淀む我が澱をリフォーマットで消せるのならば 平成二十六年九月十三日 7 オポチュニティがそう思ったかは知... もっと見る
- 空気に秋を感じると人は空の高さ青さに気付くようだ 平成二十六年九月十三日 9 もっと見る
- 寝転ぶと吊るしたままの靴下干しが宇宙ステーションのようだ 平成二十六年九月十三日 12 もっと見る
