只野ハルさん
のうた一覧
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歌ひとつ残さず去りし詠み人の歌忘れずにあるを願いて
平成二十六年十二月二日
13
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歌残し去りし詠み人歌残す思いのあればいつか戻れと
平成二十六年十二月二日
10
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投稿の絶えて久しき詠み人の歌の上がるを今日も待ちつつ
平成二十六年十二月二日
20
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一時過ぎ突然母のシュールなる話始まり夜明けに至る
平成二十六年十二月二日
7
担当精神科医から処方された眠剤で...
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湯上がりの背中の汗が冷えてきてパジャマを脱いで乾布摩擦す
平成二十六年十二月二日
7
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大和の吉野に大滝も船出す川もなく其は佐賀の吉野と
平成二十六年十二月一日
7
古田武彦著 「壬申大乱」の第一...
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電飾のけばけばしくて騒音の如く規制のあればと思う
平成二十六年十二月一日
12
この頃はご近所さんまで、、、
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騒がしく先生方が駆けまわり地に足つかぬ言の葉が舞う
平成二十六年十二月一日
9
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お約束?青と白の横縞やクマさんなんてアニメだけだよ
平成二十六年十二月一日
4
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小春日に裸身を晒す深窓の令嬢の部屋執事ノックす
平成二十六年十二月一日
4
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ねえと甘えて寄りかかり抱かれてるのは夢の中夢と知りつつ
平成二十六年十一月三十日
9
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火照る肌冷たき指を這わせつつ我が身慰む冬の夜更けに
平成二十六年十一月三十日
11
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炬燵でみかん食べながら両者低調の記事スマホで読んでる
平成二十六年十一月三十日
6
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スチームの配管溝の蓋の上猫ら寛ぐさま見つつ過ぎ
平成二十六年十一月三十日
6
人々は寒いと猫背で通り過ぎ、、、...
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サスのない車椅子は表面粗さ計のように凹凸を拾う
平成二十六年十一月三十日
6
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満開と散華の度勇者は身を削り床臥す少女となる
平成二十六年十一月二十九日
8
結城友奈は勇者である 第8話
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ハンドクリーム付かないようにスマホ手袋したらタッチし辛い
平成二十六年十一月二十九日
5
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風邪のため本日は家事全般休みます悪しからずとはならず
平成二十六年十一月二十九日
7
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肩が痛くて寝返りが打てぬと父が我呼ぶ午前二時前
平成二十六年十一月二十七日
12
痛む肩に注射をしてもらい、痛み止...
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安っぽいロック恥ずかしくなる歌詞そう思うのはもう若くない?
平成二十六年十一月二十七日
7
ラジオから流れるJ-POPに、、...
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