只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 引っ越さずに居ればいつか帰って来るとまだ思ってるふりをする 平成二十七年四月十日 8 もっと見る
- 時が過ぎた程には薄れずにまた思い出しても泣かないでいる 平成二十七年四月十日 9 もっと見る
- 逢いたいと書いた手紙を風船に結んで飛ばすまた同じ夢 平成二十七年四月十日 12 もっと見る
- 効果には個人差があるもしかして自分は効かない方の人か 平成二十七年四月九日 8 もっと見る
- 呑み足りないのだがこの時期にしてはコンビニに行くのに寒すぎる 平成二十七年四月八日 11 もっと見る
- 帰宅して脱力感に捕われるミクを聞きつつ食器を洗う 平成二十七年四月七日 15 もっと見る
- 興奮と平穏繰り返すまだ暫くは様子見と主治医言い 平成二十七年四月七日 6 もっと見る
- 昼食後帰ろうとする我に寂しいと言う父の手を握る 平成二十七年四月七日 20 もっと見る
- 看護師が今朝は機嫌が良いと言うこざっぱりした父に面会 平成二十七年四月七日 8 朝、入浴に応じたとのこと、、、 もっと見る
- お見舞いに行こうと思う雨の朝小止みになれば昼前に出る 平成二十七年四月七日 7 もっと見る
- 久々にジーンズを買い立ち読みに行くそれだけで嬉しく思う 平成二十七年四月六日 19 もっと見る
- ヴェンチャーズ一曲平均２分強気分を変えて手を動かそう 平成二十七年四月五日 8 もっと見る
- 安物のスタミナドリンク２本飲みペットボトルのワインも呑むか 平成二十七年四月五日 12 もっと見る
- 母だけの介護になれど疲労感抜けずなお増す背中が重い 平成二十七年四月五日 15 もっと見る
- 自分だけが正しく自分だけが被害者という父受け入れ難く 平成二十七年四月四日 10 もっと見る
- 我以上の苦しみの発露の激昂か父の心の深く病む 平成二十七年四月四日 13 もっと見る
- 近くに桜はないのに花びらが濡れた狭い路地に落ちている 平成二十七年四月四日 12 もっと見る
- 三日目に見舞えば興奮はせず自分は騙されていると言う 平成二十七年四月三日 9 もっと見る
- 両親の旅行土産の大島椿桜の頃にまた咲いて 平成二十七年四月三日 9 もっと見る
- 相互信頼の擬似記憶を書き込み平穏に生きて行けるのなら 平成二十七年四月三日 6 もっと見る
