詠み人知らずさん
のうた一覧
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好きなもの 鳴かせてみせようホトトギス泣けない兎愛あることば
平成二十五年十月二十九日
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川辺りに幻みたり亡き父の吾見つめ影ふみてゆきたり
平成二十五年十月二十八日
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幻なのか、よく似た人なのか・・・...
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「だいたいのことは自分でできるわ」と強がり生きて女でなくなり
平成二十五年十月二十八日
10
誰かに頼って生きてみたかった。
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好きがいっしょよりも嫌いがいっしょの君のほうがわかりあえると思う
平成二十五年十月二十七日
5
「嫌い」が同じ方が感性が近いと思...
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この広い世界にたったひとつくらいあってもいいよね私の居場所
平成二十五年十月二十七日
10
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ちっぽけな器はみでる思いをば短歌にたくし吾なぐさめる
平成二十五年十月二十六日
8
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濁悪の世間に咲いた幸福は清らかすぎる君の心か
平成二十五年十月二十六日
7
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我が胸に光さえぎる雲ありき 太陽もある忘れてるだけ
平成二十五年十月二十五日
7
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君は言う「自分大事にいたわって柳のように生きて下さい」
平成二十五年十月二十五日
5
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コップの水カラッポにすればあたらしい夢と希望でまたみたせるよ
平成二十五年十月二十四日
5
何回でもやり直せる。
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昇り初む赤き太陽手につかみ独り占めする海辺の露天
平成二十五年十月二十三日
9
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朝日浴び舞うベランダの鳩の数多く「ハトヤ」といふ名のホテル
平成二十五年十月二十三日
3
朝目覚めるとベランダに、沢山の鳩...
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夜道には日は暮れないと言うけれど急がなくてもいいよと教え
平成二十五年十月二十二日
4
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一人では「人」生きられぬ字が教へ人と人とが支えて成ると
平成二十五年十月二十二日
7
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くたくたの心の垢は「ゴミの日」にあっさり捨て去り断捨離します
平成二十五年十月二十一日
5
あぁ、さっぱりした。
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この痛み逃れらるるは夢の中だけハチミツレモン飲んで寝る
平成二十五年十月二十一日
5
頭痛もいやな事も夢の中までは侵入...
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雨の午後 画面に向かい歌打てば心の芯も濡れてしまえり
平成二十五年十月二十日
8
そぼ降る雨・・・。
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声をあげ子供のよふに泣きし日は明るいカフェでパフェが食べたい
平成二十五年十月二十日
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そんな日は、可哀想な自分にご褒美...
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君と観るシネマの帰り見上げればペガサスすでに夜に羽ばたく
平成二十五年十月二十日
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「どこ行くの」何度も聞きぬ呆け人 答えしものをまた聞きて笑む
平成二十五年十月十九日
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