詠み人知らずさん
のうた一覧
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今はもう、甘くて酸っぱい柚子のジャム喜ぶ人のいない食卓
平成二十七年二月二日
15
・・・それでも毎年、作ります。
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窓辺から斜めに入る陽を受けて本読む午後のちいさな幸せ
平成二十七年二月一日
17
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傷つきし心と体癒しつつ人は健気に生きてゆくのか
平成二十七年一月三十一日
12
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色のない二月の森の静けさに心細くて君の名を呼ぶ
平成二十七年一月三十日
17
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果てしなく森深ければ鳥の棲み愛深ければ幸せの棲む
平成二十七年一月二十九日
20
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思い出の海へと続く道あらば捨てに行こうか記憶のカケラ
平成二十七年一月二十八日
21
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つまらない毎日だとか思いつつ努力もせずに時は過ぎ行く
平成二十七年一月二十七日
16
時間の浪費である・・・。
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涙さえ涸れ果てるほど辛くとも何時かはすべて忘却となり
平成二十七年一月二十六日
14
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憔悴の頬にもいつか笑みこぼれ細き枝にも蕾みをつける
平成二十七年一月二十五日
15
春の訪れ・・・。
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命とはかくも儚きものなのか時は明日を連れて来るのに
平成二十七年一月二十四日
18
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人生の何処かで選んでしまったの孤独という名の自由な世界
平成二十七年一月二十三日
17
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吾に似る人は心も同じかと思えばいつか親しみの湧き
平成二十七年一月二十二日
12
類は友を呼ぶ。
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時代にはそぐえなかった私達はじき出されて同胞となり
平成二十七年一月二十二日
9
足並みを揃えられない私達。
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もの思う心はいつも枯れすすき寂しからずや愛のなき日々
平成二十七年一月二十一日
14
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陽のぬくみ求めて猫の丸まりて邪魔する者の誰もいぬ場所
平成二十七年一月二十日
19
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君の髪はかなく咲ける六つの花やさしく触れればたちまち溶けて
平成二十七年一月十九日
13
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紅色のセーターに咲く六つの花そっと触れればたちまち消える
平成二十七年一月十九日
13
雪の結晶は、ひとつとして同じ物は...
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風あれど光りまぶしい冬晴れにつやつや林檎提げて帰りぬ
平成二十七年一月十八日
21
紅玉りんごが好きなので・・・。
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人生はほんのはずみで決まるもの好きで選んだわけではなくて
平成二十七年一月十七日
19
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いつかまた君の元気な声を聞くそんな夢だけ見続けている
平成二十七年一月十四日
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