詠み人知らずさん
のうた一覧
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わが父の遺せし文を胸深く仕舞いて幾歳生きて来たのか
平成二十六年一月十一日
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生前に聞きたかった「真実」です。
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寒かろう冷えたる川に鯉たちは動けもせずに凍りはしまいか
平成二十六年一月十三日
8
寒そう・・・。(>_<...
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冬枯れた荒野に眠る倒木は霜が隠せし人骨思う
平成二十六年一月十三日
8
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パカーンとプルトップ捻る清しさで心のモヤモヤ弾き出したい
平成二十六年一月十五日
8
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この星を日本の何処かであの人も見てたらいいな同じ気分で
平成二十六年一月二十九日
8
流れ星だよ~。
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やわらかいステンドグラスの輝きの色をちりばめ君のシャツ飾る
平成二十六年一月十七日
8
ステンドグラスの窓のある家に棲む...
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着ぐるみと目が合い何故か怖かった幼い泣き顔ふと蘇る
平成二十六年一月十七日
8
小学生の頃、熊さんの着ぐるみの目...
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春を待つ海辺のバス停ちょっと寒いでも物凄く寒くはないな
平成二十六年一月二十日
8
南の海辺の町に行きたいなぁ。
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本当に欲しい物みな消えてゆく 悲しみ数えあきらめ覚え
平成二十六年一月二十一日
8
いったい、幾つの物を見失っただろ...
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古着等は誰か私を見つけてとウキウキしてるフリーマーケット
平成二十六年一月二十二日
8
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その角を曲がればいつも待っている不思議な声の自動販売機
平成二十六年一月二十三日
8
ほっと、する時も偶にあります。
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陽を受けて光り輝く椿の葉 真紅の花に勝る自己主張
平成二十六年一月二十五日
8
寒さにちょっと元気のない花を囲む...
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芳醇なカカオの魅力に溺れたら甘くとろける聖・バレンタイン
平成二十六年一月二十六日
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チョコレート大好きな私は、毎年自...
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恥かしく思う日もある我が歌に拍手戴きどうにか続く
平成二十六年一月二十七日
8
私の拙い心の恥を晒すような歌にも...
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吾の内違う人格同居して二人の声に翻ろうされて
平成二十六年一月二十八日
8
どちらが本当の自分なのか戸惑う事...
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命なり火災に遭いし学び舎に無傷で残る奇跡の木琴
平成二十六年一月三十日
8
小学校の頃の思い出ですが、全焼で...
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日溜りにまるまる猫は安らぎて 触れたいけれど触れられ無くて
平成二十六年一月三十一日
8
起こしては可哀想だから、我慢する...
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憎たらし吾睨み付け逃げもせず悠々歩む余裕のカラス
平成二十六年二月一日
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私の方が一歩引いてしまう。
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コガラ君黒服きめて誰待つの 明るい日差し春はすぐそこ
平成二十六年二月二日
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春よ恋~早く来い~♪
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窓の外目で追う君のホームラン 教師は見ぬふりあの日の教室
平成二十六年二月二日
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遠い昔の私の初恋。授業中ずーっと...
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