詠み人知らずさん
のうた一覧
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「好きです」と砂に枯れ木で書いてみるけれど虚しく消えゆく波に
平成二十六年九月七日
14
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琥珀色のグラスを透かし見る君は此処にはいない誰かを見てる
平成二十六年八月二十五日
20
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赤い糸たぐり寄せても逢えなくて君は今頃アフリカあたり?
平成二十六年八月二十三日
8
徒歩で来るのか・・・。
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紫煙の輪君はつくれりふたつみつ指からめればつれなく消える
平成二十六年八月十六日
15
煙草の煙で輪っかを作るのが自慢だ...
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君の名があいあい傘に書いてある古いノートに見つけた初恋
平成二十六年八月八日
22
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手をつなぎ歩いていても君は今何思うのか遠い空を見る
平成二十六年八月四日
15
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三日月が流れる雲間に見え隠れ 鳴らないコール待つ長い夜
平成二十六年七月二十九日
18
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一瞬のきらめきに酔う花火ゆえ儚い恋のかげろう思う
平成二十六年七月二十七日
21
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かき氷ほてる喉もと冷やしゆく君への微熱しづまるかしら
平成二十六年七月二十六日
14
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黒髪にプアゾンの香り忍ばせて君に危うい記憶を残す
平成二十六年七月二十五日
13
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私を好きでも嫌いでもいいけれどデザートだけは私に残して
平成二十六年七月二十日
9
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なまぬるい風が首筋なでるよな君の心を持て余してる
平成二十六年七月十九日
10
熱帯低気圧。
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秘めれども君への想い消せなくて儚くもえる線香花火
平成二十六年七月十八日
11
花火の季節。
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さよならが見たくは無くて背をむける それでも心は貴方を見てる
平成二十六年七月十日
12
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もう君に逢うことは無いお元気で最後のメールさくっと削除
平成二十六年七月九日
12
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いつからか貴方の面影うすれゆく赤い金魚のゆれる水槽
平成二十六年七月六日
20
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返信の無いメール気になりながらしんと静まる夜が更けてゆく
平成二十六年七月四日
13
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笑ってよ 君の悲しい目を見ると私はどんどん脆くなっていく
平成二十六年六月二十七日
12
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欲しいもの言えば何でもくれる人 なのに何故なの愛はくれない
平成二十六年六月二十六日
13
愛がいちばん欲しいのに・・・。
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あの頃はあなたの心に棲みついて悲しみだけを食べて生きてた
平成二十六年六月二十五日
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