詠み人知らずさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- 寂しさが棲みつく心歌に消す今日も明日も心のままに 平成二十六年五月七日 15 もっと見る
- カラスにも生きる権利は有るけれど何故に直せぬその生きざまを 平成二十六年五月六日 14 超、迷惑!! もっと見る
- 予定無くいち日家で過ごすのに何故に見るのか今日の運勢 平成二十六年五月六日 12 ＴＶの「今日の占い」つい見ちゃう... もっと見る
- 黄昏に淋しき心襲いきて沈む夕日に問い掛けてみる 平成二十六年五月四日 33 何となくざわざわと・・・。 もっと見る
- 「幸せ」といち日終わり呟ける吾は今夜もアイスを愛す 平成二十六年五月四日 7 至福の時間・・・。 もっと見る
- 名を呼べど犬の姿は見えなくて柱に鎖の傷だけ残れり 平成二十六年五月三日 7 散歩の途中、何時も挨拶してたワン... もっと見る
- こんな時あの人ならば如何するか考えながらラクダのポーズ 平成二十六年五月二日 11 ヨガ。 もっと見る
- あんな事こんな事でもできるのに何もやらない臆病な人 平成二十六年五月二日 16 私です。 もっと見る
- もう一度人生やり直せたらと思うけどまた同じだろうな 平成二十六年五月一日 6 悔いの無い人生は無く、違う人生を... もっと見る
- この世など幸も不幸も綯い交ぜで楽しき事のみ考え生きる 平成二十六年四月二十九日 14 それが楽。 もっと見る
- 突然に吾の手握り老婦言う 「今が華よ」と何度も何度も・・・ 平成二十六年四月二十六日 12 施設のボランティアにて。 もっと見る
- 風に揺れ薔薇の香りに包まれる洗濯物干す晴天の朝 平成二十六年四月二十五日 14 色々な香りが楽しめます。 もっと見る
- 壊されし民家の庭に不安げに寄り添い吾みる三匹の猫 平成二十六年四月二十四日 20 家主は亡くなられたのでしょう・・... もっと見る
- あてもなく彷徨いつづけいつの日かこの目で見たい桃源郷やら 平成二十六年四月二十三日 10 幻でしょうか。 もっと見る
- 幸せと不幸くりかえし懲りもせず生きてゆくのさ人間なんて 平成二十六年四月二十二日 9 ケセラセラ・・・。 もっと見る
- 「さようなら」なんて言葉は嫌いです私はいつも「またね」と言うわ 平成二十六年四月二十日 14 またね。～♪ もっと見る
- この瞳映る悲しみ秘めれども気づきし人は優しき人と 平成二十六年四月二十日 6 もっと見る
- 毎日の暮らしの中に見つけ出す小さな幸を積み重ねゆく 平成二十六年四月十九日 8 もっと見る
- 幾歳の寂しき日々を耐えしきて今ではそれも唯の日常 平成二十六年四月十八日 11 慣れ・・・。 もっと見る
- 化粧などとうに忘れし吾なれど そっと紅さし春によりそふ 平成二十六年四月十七日 12 春だから・・・。 もっと見る
