詠み人知らずさん
のうた一覧
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雨の日の大江戸線に眠り居り改札の外降る雨思い
平成二十六年六月二十九日
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限界を突き付けられているようで目を逸らしたくなる深い溝
平成二十六年六月二十八日
11
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寂しさと孤独に耐えて生きている死ぬよりましだと考えながら
平成二十六年六月二十八日
13
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変えようよ未来はきっと無限大 一歩踏み出す勇気が有れば
平成二十六年六月二十七日
13
勇気を持とう・・・。
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誰も皆心の中に毒を持ち危うくもあり切なくもある
平成二十六年六月二十六日
17
ふとした瞬間、貌を出すその毒は知...
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泣きながら産れて悩み苦しんで幸せ見つけ笑って死にたい
平成二十六年六月二十五日
14
・・・いい人生でした。
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パン教室行ってみようか迷ったが食べてくれる人いなくて止めた
平成二十六年六月二十四日
18
虚しい・・・。
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境遇は変えられないが現状は考えたとうりに成るものだ
平成二十六年六月二十三日
9
現在の自分は、自分の思考の結果で...
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見掛けより忍という字は危うくて心に刃忍ばせている
平成二十六年六月二十二日
15
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幸せは大きく膨らむ胸の内 小さく萎み消し去る不幸
平成二十六年六月二十一日
9
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花濡らしこの世の悲しみ憂うよに今日もふるふる無常の雨が
平成二十六年六月二十日
13
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飽きもせず変わらぬ毎日暮らしてる 花の色さえ変わりゆくのに
平成二十六年六月十九日
22
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留守番の猫の機嫌が気に掛かり私を急かす点滅シグナル
平成二十六年六月十六日
15
剥れてるかも・・・。
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梅香る薄紅色の酸っぱさに満たされ茗荷は淡く染まりゆく
平成二十六年六月十六日
11
梅酢で茗荷を漬けてみました。茗荷...
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行くあても無いのに飛び乗る列車なら片道切符で成り行きまかせ
平成二十六年六月十三日
20
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降る雨が闇夜に光る石畳 足音だけが追いかけて来る
平成二十六年六月十三日
18
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惑うなよ人には人の道がある 己の信ずる道行けばよい
平成二十六年六月十二日
28
他人を羨んでも如何にもならん。
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綱渡りバランス崩し落下して広い大地で自由になれた
平成二十六年六月十二日
19
狭い常識に囚われる事は無い。
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なまぬるい風がなぜ行くだるい午後池の水面もたゆたゆゆれる
平成二十六年六月十一日
13
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もう二度とこんな過ちするまいと誓った日からすべて順調
平成二十六年六月十日
14
そう在りたい。
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