詠み人知らずさん
のうた一覧
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ひとつでも貴方の為になることが出来れば私生きてて良かった
平成二十六年七月十七日
16
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何故かしら思い出いつも美しく悪い記憶は忘れ去りゆく
平成二十六年七月十六日
8
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この世界カラフル過ぎて何色に染まれば私幸せなのか
平成二十六年七月十四日
22
順応できない。
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せっかちでホウズキいつも鳴らせない破れたふくろ舌に転がし
平成二十六年七月十四日
10
子供の頃から何時も・・・。
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幼子と犬がなかよく肩ならべ夕陽を見てる夕焼け小焼け
平成二十六年七月十三日
16
仲睦まじく、ほのぼの・・・。
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手で打てばぷちっと吾の血を流し死す蚊にごめんと詫びたりしてる
平成二十六年七月十二日
12
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日々すべて起こりし事は喜劇だが「死」ただそれのみが悲劇である。
平成二十六年七月十一日
9
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怖いのは孤独では無く後悔をしながら生きて行くことだろう
平成二十六年七月八日
11
後悔のない人生は無いけれど・・・...
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やわらかな夕陽に染まるガラス窓今日の夕餉は麻婆豆腐
平成二十六年七月八日
10
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パソコンのキーを叩けばせっかちな指の動きを目で追う猫は
平成二十六年七月七日
8
何時も傍でみてる・・・。
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涼やかな氷のふれる音のして喉もとすぎるサイダーの泡
平成二十六年七月七日
17
シュワ~。。。。。
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ハイヒール蹴って階段のぼる女黒いタイトのドレスが似合う
平成二十六年七月五日
11
ロングの黒髪をなびかせ、カッコイ...
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胸のうちさぐる眼差しモナリザの微笑みればいつでも思う
平成二十六年七月三日
11
・・・そんな眼差しに見えてしまう...
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ハンカチの薄むらさきが淋しくて刺繍をしてみる可愛い花の
平成二十六年七月三日
19
刺繍をするだけで、女性らしくなり...
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行きあたりばったりのバス乗り込めば目的の無い今日が始まる
平成二十六年七月二日
11
放浪癖・・・。
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美しい音符をつづる優雅さで青年医師はカルテをつづる
平成二十六年七月二日
23
美しい指先~♪
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曇天に気持ちふさいで本を読む風もさわがぬ部屋の静けさ
平成二十六年七月一日
19
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狡いけど自分ひとりが可愛くて傷つかぬよう仮面をかぶる
平成二十六年六月三十日
11
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蝶が舞い花咲き乱れ鳥は鳴くそんな楽園いつかは行ける
平成二十六年六月三十日
8
誰でも・・・。
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雨の日の大江戸線に眠り居り膝触れる傘気になりながら
平成二十六年六月二十九日
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