詠み人知らずさん
のうた一覧
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気取らないジャズの調べに赤ワインひとり楽しむ雨の休日
平成二十六年十月十四日
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美辞麗句ならべてみても伝わらぬ心現る瞳の奥に
平成二十六年十月十三日
10
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行き止まりこの先通り抜けられず そんな看板人生にあり
平成二十六年十月十二日
14
途方にくれる・・・。
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人生に特等席が有るのなら予約されおり産れし時に
平成二十六年十月十二日
11
凡人には決して座れない・・・。
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寂しさが襲いしときは何時もより優しい気持ちで歌を詠む
平成二十六年十月十一日
11
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とぼとぼと歩める道の果てしなく何処に吾の幸せの棲む
平成二十六年十月九日
13
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雨音の激しさ増して眠れずに古い投歌を読み返してる
平成二十六年十月七日
16
恥かしいような拙い歌ばかり・・・...
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もふもふの猫のおなかの心地よさ頬うづめれば日向の匂い
平成二十六年十月六日
12
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本当の心は誰にも言えないわ鏡にむかい独り言
平成二十六年十月六日
8
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辛すぎる思い出なんて霜かぶり冷凍保存の魚のようだ
平成二十六年十月五日
5
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住む人の耐えて久しい古い家 猫うずくまる薄暗き部屋
平成二十六年十月五日
5
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ひと言で変わってしまう人生はいつも後悔背中合わせで
平成二十六年十月三日
11
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秋深く月の光の降りかかる涙のしづく頬に光れり
平成二十六年十月三日
8
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いつだって雲のむこうは晴れだからとやかく言わず歩いて行こう
平成二十六年十月一日
10
希望を持って・・・。
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風をきり夜道を走る自転車は一心不乱に誰かを目指す
平成二十六年十月一日
5
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高架下今はなりたる駐車場子供遊べる場所を残して
平成二十六年九月三十日
7
狭い公園に。
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夢だとか幻だとか幻想が消えた時から老いは始まる
平成二十六年九月二十七日
12
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人の世は日々変わりゆき常ならず小さきことに惑うことなかれ
平成二十六年九月二十六日
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鼻うたを唄いて歩む野辺の道紅いべべ着た地蔵が笑う
平成二十六年九月二十五日
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恥かしい・・・。(/ω\)
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不幸とかつまらないとか考える余裕あるうちまだ大丈夫
平成二十六年九月二十五日
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