詠み人知らずさん
のうた一覧
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コガラ君黒服きめて誰待つの 明るい日差し春はすぐそこ
平成二十六年二月二日
8
春よ恋~早く来い~♪
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憎たらし吾睨み付け逃げもせず悠々歩む余裕のカラス
平成二十六年二月一日
8
私の方が一歩引いてしまう。
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意を決し寒空目差す青鷺の強き眼差し怯むこと無し
平成二十六年一月二十五日
14
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陽を受けて光り輝く椿の葉 真紅の花に勝る自己主張
平成二十六年一月二十五日
8
寒さにちょっと元気のない花を囲む...
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春を待つ海辺のバス停ちょっと寒いでも物凄く寒くはないな
平成二十六年一月二十日
8
南の海辺の町に行きたいなぁ。
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紫にどんな悲しみ秘めるのかビロードの影かさね咲く薔薇
平成二十六年一月十六日
16
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ただ独り寂しさ耐えてみる雪は悲しみはらはら重ねて積もる
平成二十六年一月十四日
14
切ないです・・・。
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冬枯れた荒野に眠る倒木は霜が隠せし人骨思う
平成二十六年一月十三日
8
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寒かろう冷えたる川に鯉たちは動けもせずに凍りはしまいか
平成二十六年一月十三日
8
寒そう・・・。(>_<...
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夕暮れてとんがり屋根に枯木立メルヘンチックな影絵となりて
平成二十六年一月十日
10
枯れ木の枝の繊細さがとても綺麗。
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淡雪を踏めばキュッキュッと悲鳴あげくすぐったいよと靴は笑うよ
平成二十六年一月九日
18
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粉雪が少女の髮に舞ひ散りて儚く消ゆる六つの花ふはり
平成二十六年一月九日
11
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路ゆけばいつも気になる柚子の実の葉陰に覗く空の青さよ
平成二十六年一月七日
20
空の青と柚子の黄のコントラストが...
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新年の夜空に走る流れ星 何か良いこと有りそな予感
平成二十六年一月四日
8
「しぶんぎ座流星群」今朝5時頃5...
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池の端に手を打ちたればいっせいに鳥は飛び立ち鯉は寄りくる
平成二十六年一月三日
8
散歩の途中の公園で。
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やわらかき陽が満ち足ればこの部屋もゆっくりゆっくり暖かくなる
平成二十六年一月一日
11
早く、春にならないかなぁ~♪
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木は枯れど幾歳かさねまた実る 何を私は実らせたろう
平成二十五年十二月三十一日
6
小さな努力もこつこつ重ね、何時か...
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頑なに寒さ堪えて立つ椿 この世の冷たさ思い知るかな
平成二十五年十二月三十日
8
・・・私も頑張らねば。
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寒々と月光させば海光り星を見上げる灯台の影
平成二十五年十二月二十二日
7
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冬なれば雪降る日には雪を見て北風吹けば襟立て歩む
平成二十五年十二月二十一日
16
自然に逆らわず。
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