只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 退職す後輩の相談の筈が思い出話に花が咲き 平成二十七年九月十五日 8 もっと見る
- 秋めいていく景色を眺めてもまだ秋らしい思い湧かねば 平成二十七年九月十四日 7 もっと見る
- 戦争法案反対署名の横父の車椅子押して過ぎ 平成二十七年九月十四日 6 反対なのだが、、、 もっと見る
- 湯上がりに靴下を履き寝る前に脱ぐ今はまだそのまま寝ない 平成二十七年九月十日 3 もっと見る
- 間食を止められなくて食間の薬飲めない感触がある 平成二十七年九月十日 12 もっと見る
- あるはずの卵切れてて玉葱と鶏肉だけの子なし丼 平成二十七年九月七日 11 もっと見る
- 東北の悲願届かぬリプレイをＵ１８に見るかの如く 平成二十七年九月六日 11 もっと見る
- 雲眺め駝鳥のボーアと言う女に彼は応える雪の粉だと 平成二十七年九月五日 5 こう応えた三四郎なら、、、 もっと見る
- 弱音のこおろぎバックにソリストのうまおい強く長く響かせ 平成二十七年九月五日 8 ヴァイオリン協奏曲のように、、、 もっと見る
- 束の間の晴天過ぎて灰色の煙に霞む日々に戻れば 平成二十七年九月四日 10 もっと見る
- 唐突に林の木木は葉を落とすその故知らず芽吹く日を待つ 平成二十七年九月四日 7 林林さんに、、、 もっと見る
- また今年夏の終わりに切なさを覚える事のない寂しさよ 平成二十七年九月三日 11 もっと見る
- キラメキもトキメキもなく開かれぬ夏の終りの白紙の日記 平成二十七年九月三日 10 もっと見る
- 真実も理念もなくて彷徨える烏合の衆の汚す祭典 平成二十七年九月三日 6 へし切さま、falconさまに和... もっと見る
- その内と先延ばしした爪を切る終りてみれば数分のこと 平成二十七年八月三十一日 10 もっと見る
- 手と足の伸びた爪見てまだ切らぬその内にすると思うこと増え 平成二十七年八月二十九日 13 もっと見る
- 取り敢えずそれなりに今日やり過ごし何となくまたビール呑む夜 平成二十七年八月二十八日 9 もっと見る
- 積極的平和主義と言うのなら難民受け入れ積極的に 平成二十七年八月二十八日 7 もっと見る
- ＮＨＫ、ＪＡＭＳＴＥＣ、ヤマハに海保の調査団皆ヲタクだね 平成二十七年八月二十八日 2 Ｎスペ 西之島を見ながら仕事でや... もっと見る
- 戦争のない時代なく殺人のない国のなくヒトは哀しい 平成二十七年八月二十八日 13 ヒト科の性か、、、 もっと見る
