只野ハルさん
のうた一覧
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暑い夏に終わりし戦何のためであったかと問う汗流れる
平成二十一年八月十五日
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避難した家族流され残された住家ぞ虚し雨はあがれど
平成二十一年八月十四日
3
避難が非難になっていたのを訂正し...
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対策に出かけ戻らぬ職員の妻が見つけりもの言わぬ夫
平成二十一年八月十四日
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うたのわは今日マイケルの日になる清志郎のときのようにみんな
平成二十一年六月二十六日
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君の命の輝きはオーストラリアの天文台に届いたよ
平成二十一年六月二十一日
8
君は月の一部になったんだね ...
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逝く事を知っていたかのような雨上がりの夜空にの歌詞泣けた
平成二十一年五月四日
4
…エンジンイカレちまった。おいら...
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紫苑さんの歌で知る清志郎の死雨上がりの夜空に唄う
平成二十一年五月三日
3
ゆうじさんも追悼の歌。空の彼方で...
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朝の来ぬ夜はなけれど暮れゆけば今宵も闇に思い沈みぬ
平成二十一年四月二十一日
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終わった後思い引く余韻の時定数少し小さ目にしてと言う
平成二十一年三月二十六日
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我が夫も防人還らずと先生がお泣きになった万葉講義
平成二十一年三月二十三日
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2009/03/21(土)掲載 ...
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十分の一の時間がふたりの日々を記憶に変えてしまってく
平成二十一年三月十八日
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モノクロームの写真にモノローグする白髪の老人がひとり
平成二十一年三月六日
1
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人生の 黄昏時に 薄い影 ひとつひきずり いずこへ還る
平成二十一年三月六日
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花はどこへ行ったと唄わぬ春が来るように風船を飛ばすよ
平成二十一年三月五日
2
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魂きはる フラットラインを 呼び戻す セルフデリート 碧き歌姫
平成二十一年二月十日
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【初音ミク】えれくとりっく・えん...
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花びらを ちぎって散らす 水面に 涙落ちても わからぬように
平成二十一年二月七日
4
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草枕辿りし路の遠ければ妹待つ方に伏す夫あはれ
平成二十一年二月三日
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万葉集 真似てみるのは難しい。
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天空の 君の涙が 雪となり 舞い降りてくる 私に積もる
平成二十一年一月二十五日
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山の端に 沈む夕陽を 追い越して こぼれて落ちる 涙いくつも
平成二十一年一月十三日
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愛犬が星の世界に逝って以後 夜空を仰ぐ散歩なくなり
平成二十年十二月十一日
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