只野ハルさん
のうた一覧
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朝起きて役に立たない事を考えはじめ一日が過ぎていく
令和五年九月十日
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生まれ育った街を訪ね故郷と呟いてみたのだけれど
令和五年九月十日
7
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肌寒く未明に目覚めエアパジャマからリアルに着替え目を閉じた
令和五年九月十日
2
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カレーに乗せたとろけるチーズ二枚スプーンでぐちゃっとして食べた
令和五年九月八日
4
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アポ入れたセールスマンが来なかったスリッパ並べて待ってたんだけど
令和五年九月八日
6
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明けない夜はないけれど何となく窓を開けたくない朝はある
令和五年九月八日
12
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稀に詠む歌は自分の日常の代り映えせぬ無彩色
令和五年九月七日
8
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半死にのデジタル機器にアナログの叩けばなおるは効かないのだ
令和五年九月五日
3
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昼下がり学園ラブコメ一気見してるエンドレスな夏休み
令和五年九月五日
2
毎日が日曜日でもある
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室内も猛暑日なればぼんやりと回らぬ頭首筋に汗
令和五年九月五日
4
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亡くなりし我が子の命戻らねば初公判に行かぬ遺族も
令和五年九月五日
3
京アニ放火殺人事件の公判始まる
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見上げれば空青くなってる雲はまだ夏の盛りのままなれど
令和五年八月二十九日
8
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サイコンをママチャリのカゴに入れ行く3キロ先の安売りスーパー
令和五年八月二十九日
3
サイコン=サイクルコンピュータ ...
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梅干せば通り雨洗濯物は夕立にお天気屋さんだね
令和五年八月二十五日
4
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もう夏はこれでいいかと夕焼けに呟いている海行ってなくても
令和五年八月二十五日
5
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裏庭にざるに並べた梅を干す残暑干しでも今年は猛暑
令和五年八月二十二日
8
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暑かったこの夏終わり振り返り浮かぶ思いはそれだけだろう
令和五年八月十六日
4
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夕立がもうすぐ来そう少しなら濡れてもいいか今日は透けない
令和五年八月十五日
10
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温暖化春秋失せて二季になり逝きつく果ては金星化かな
令和五年八月十日
4
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勝手口戸締りしなきゃと思ったら裏閉め太郎と駄洒落が浮かぶ
令和五年八月十日
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