只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- 心地よい風を感じつつ名も知らぬ花や鳥を見たと記憶する 平成二十八年五月十七日 14 もっと見る
- 安倍国自民国にしたくないと夏に意思表示せねばならない 平成二十八年五月十六日 5 もっと見る
- 危険物埋設の標識朽ちて人知れず滲み出していく 平成二十八年五月十五日 10 昔見た「日本賞」のある作品を思い... もっと見る
- ワープできる生命体はいないのだろうコンタクト待ちて久しく 平成二十八年五月十五日 9 もっと見る
- あの人はこういう人だと言う時に知らぬ一面あるを思わず 平成二十八年五月十四日 13 もっと見る
- 文末に「と思います。」が多いのは自信のなさの現れである 平成二十八年五月十三日 16 もっと見る
- 疲労感に沈むようにＤＫのフローリングに大の字に寝る 平成二十八年五月十二日 14 哀しいくらい疲れた感じ、、、 もっと見る
- Ｙｏｕｔｕｂｅでひとりカラオケしながらビール飲みつつキーが合わない 平成二十八年五月十一日 13 オリジナルが高過ぎ、、、 もっと見る
- 昨日今日明日の予報も雨ならば癖毛カールしアホ毛立ち立つ 平成二十八年五月十日 9 もっと見る
- 酔い心地冷めて行くのを覚えつつイキオイで読みイキオイで詠む 平成二十八年五月六日 13 酔えば自己中になるようだ。 酔... もっと見る
- ネットが混んでいるのかうたのわかレスの遅さにイラついている 平成二十八年五月六日 12 心地よい酔いのハイテンションには... もっと見る
- 子供の日は子供のように弾けていいのだと知人との飲み会で 平成二十八年五月六日 11 両親を寝かせた後で知人宅で日付が... もっと見る
- 朝市で求めし仏花の麦の穂の花は枯れても其を残しおく 平成二十八年五月四日 14 恣翁さまの麦のお歌を読んで思い出... もっと見る
- ５パーセントの発泡性リキュールでは詠めてもイマイチかな 平成二十八年五月三日 12 もっと見る
- 汗をかかないのに長袖の中の腕が日焼けする若葉の頃 平成二十八年五月二日 10 もっと見る
- デビュー長編にして七冠の帯目に留まりそのＳＦを買う 平成二十八年五月一日 9 ヒューゴー賞/ネビュラ賞/クラー... もっと見る
- 黄金に輝く週の陰に居てモノトーンのままに過ぎ行く 平成二十八年四月三十日 17 もっと見る
- 朔太郎の一節を思い出させる歌を読みググりて確かめ 平成二十八年四月二十九日 8 麻様の若竹のお歌を読んで もっと見る
- この時期に霜注意報湯上りの炬燵に入りビール飲んでる 平成二十八年四月二十九日 10 もっと見る
- 祝日は休む医療系デイケア介護系デイサービスは休まず 平成二十八年四月二十八日 13 もっと見る
