只野ハルさん
のうた一覧
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その話前に聞いたという君にそれはこちらも同じと返す
令和六年四月十五日
2
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昨晩の酒席の君の面影も朧に霞む憂鬱な朝
令和六年四月十五日
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まだ暗いでも目がさめて眠れないこのままアラーム待つのはヤダな
令和六年三月三十一日
2
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零時を過ぎると世界はモノクロになる眠れないまま色褪せる
令和六年三月三十一日
3
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この頃は雨が多いね冬の終りがもう近い一雨ごとに
令和六年三月二十五日
1
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漆黒のミニ褌を付けた漢の白い鼠径部艶めかし
令和六年三月十九日
1
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冬寒に首すくめてた肩の凝り春の陽射しに解れてほしい
令和六年三月十九日
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ななかまど さまの 春彼岸余寒...
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環境試験サイクル槽に入れられたような日々の中で不調
令和六年三月十九日
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バックパックの装備はそれで充分か新入生には判るまい
令和六年三月十七日
3
滝川昌之さまの 通学のリハーサ...
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雨の音聞きつつ入る朝のお湯でもまだ外に濡れに行かない
令和六年三月十七日
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エモーショナルアクセレレータなんだからって深酒のの言い訳にする
令和六年三月十七日
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カラフルな船のペンキで家を塗る目にした画家も自ずと倣う
令和六年三月十七日
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マティス?
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運命の人に合えない運命の人なのかなって思ってしまう
令和六年三月十一日
5
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リハビリの送迎車から見る景色春めく色が流れて過ぎる
令和六年三月十一日
1
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春めいた風に吹かれる空を見る腕を広げる飛べる気がする
令和六年三月十一日
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今朝は晴れ家中の窓開け放ち風を感じるダウンを羽織り
令和六年三月十一日
3
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パジャマ代わりのフード付きロングワンピでベッドに潜る寒い夜
令和六年二月二十六日
2
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薄明り仄かに見ゆる黒髪の白きシーツに波打つ様の
令和六年二月二十六日
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降る雨に梅の散り敷く苔の庭隅に芽を出す蕗の薹かな
令和六年二月二十六日
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窓外に初鶯の声を聞く庭の梅にも来ぬかと思う
令和六年二月二十六日
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