只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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呑み過ぎが心配ですのメールの日その夜飲むのは眠剤だけに
平成二十九年六月二十六日
11
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懐かしい歌詞のとおりの贈り物ワインを開けて君を味わう
平成二十九年六月十一日
25
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残された写真を見ても後の日の別れの予兆はどこにもない
平成二十九年四月一日
17
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蘇る記憶が君を夢に呼び起こりえぬ事が追記される
平成二十九年三月二十三日
15
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今日の終わりも中途半端だ充実感がない零時の時報
平成二十九年三月五日
17
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誤読してそのまま打てば指摘する人に謝しつつお詫びと訂正と
平成二十九年二月二十一日
10
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湯に浸かり一番喜んでいるのは水仕事で冷えた指先
平成二十九年二月十七日
18
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ルリルリとレイとナガモン三人の誰が一番無口なのかな
平成二十九年一月三十日
9
るりるりと聞けば・・
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得意先カレーの店に案内し接客なんでナンを勧める
平成二十九年一月二日
15
駄洒落ができた・・・
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片恋の思い綴りし言の葉を千切りて散らす六花の如く
平成二十八年十二月二十四日
21
雨は夜更け過ぎに 雪へと変わる...
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冬の雨の行方の見えぬ我恋を流すが如く頬を伝わる
平成二十八年十二月二十四日
18
芳立さまの 冬の雨なにとてふる...
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ぬくもりの失せて身に沁む夜の底わたしの左にあなたはいない
平成二十八年十二月十七日
15
砂乃さまの はなたれて初めて気...
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流れ来るあの歌声にもう一度昨日のように思い出す恋
平成二十八年十一月十二日
21
月虹さまの 週末のカフェ...
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田の畔の草が刈られて積み上がるその束の中彼岸花あり
平成二十八年九月二十三日
21
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祝ってあげられない誕生日を忘れずにおめでとうと呟けば
平成二十八年九月七日
11
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そうだねと薄れゆく影並べつつ夏の終わりの風に吹かれる
平成二十八年九月一日
17
芳立様の もう影も見えなくなる...
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思い出すひと夏の恋また秋の和装をすれば眼差し遠く
平成二十八年九月一日
16
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こんな時こんな気分を伝えたい人の無ければ酔いも醒めゆく
平成二十八年八月十六日
19
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そしてまた夏の夕暮れひとり聞く蜩に思う別れた人
平成二十八年八月十三日
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エバンスのピアノに被る風鈴のアドリブ聞きつ南瓜煮ている
平成二十八年八月十日
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