只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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雪の寺 ひとり佇み 君待てば 前触れもなく 背に息遣い
平成二十年十二月二十七日
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夢にみたい
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一年が終わってしまう あの言葉口にできずに また年を越す
平成二十年十二月二十七日
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雪路を 急ぎ駆け寄る 紅い頬 君の灯りが ともる唐傘
平成二十年十二月二十五日
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おフトンが 温まるまで 春の日の 君を思って ふるえています
平成二十年十二月二十四日
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忘年会 君が来なくて 薄い酒 冷めてしまった 最終電車
平成二十年十二月二十三日
1
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寄りかかる 君の重さを 感じたい 目を閉じ思う 歌想現実
平成二十年十二月二十三日
1
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あの場所の 風景程に 描けない すぐ横に居た 君の面影
平成二十年十二月二十三日
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七年の 時空隔たる 初恋を ラジオがつなぐ 冬の七夕
平成二十年十二月二十一日
2
TOKYO FM スクール・オブ...
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気が付けば 一方的にかなり好き これっていわゆる 片想いかも
平成二十年十二月十三日
1
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君と居て 口に出せずに 澱となる 秘めたる想い 夢となる夜
平成二十年十二月十日
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窓の外小雪のち小糠雨 泣くように 淡き想いが溶け行くように
平成二十年十二月九日
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バーテンに カクテルオーダーする君を その時遠くに感じていたよ
平成二十年十二月七日
1
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聴いている 途切れた会話 埋めて行く 君の知らない オールディーズを
平成二十年十二月七日
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慣れた道 無意味に残す ナビの跡 君を訪ねし 路を消し行く
平成二十年十二月七日
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海沿いの 都会を離れ 山合いの 寒さの質の 違い身に沁む
平成二十年十二月七日
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君の住む 街も明朝 氷点下 逢えぬ寒さを 互いに想う
平成二十年十二月六日
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早朝の 銀の世界を 二人して 踏み行く 雪の心地良さ
平成二十年十二月五日
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一夜明け 昨日の枯野 銀世界 並ぶ足跡 残しに行かん
平成二十年十二月五日
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気が付けば 君は心に いつも居る 思うほどには 思われずとも
平成二十年十二月五日
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峰下る水脈が別れて行くように もう戻られぬ 隔たるばかり
平成二十年十二月四日
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