只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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飲んだくれてもちゃんと鍵を開けて戻る部屋 灯りともし影ひとつ
平成二十一年三月十日
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突然フラレても対応できないから予告して 泣く用意する
平成二十一年三月九日
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ブリングマイベイビーバックアゲイン 行き過ぎる列車に歌う夜
平成二十一年三月五日
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アマノジャクだという君に 素直な良い子と言ってやる天邪鬼さ
平成二十一年三月五日
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雨が降る 窓辺にひとり 佇んで 静かに想う 雨ものがたり
平成二十一年三月四日
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おわり ありがとうございま...
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行き過ぎる 傘に面影 探す日も 色褪せ流れ 歩み途絶えて
平成二十一年三月四日
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雨の日に 傘を持たずに 濡れて行く どこかで君と また逢いたくて
平成二十一年三月四日
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濡れながら 探し続けて 夜が明けて 涙も枯れて この街を出る
平成二十一年三月四日
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置手紙 探さないでと 雨の夜 すべて残して 君だけいない
平成二十一年三月四日
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俯いて 別れの夜は 雨がいい 突然小さく 震える声で
平成二十一年三月三日
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駅を出て 迎えの君と ひとつ傘 二人を包み 粉糠雨降る
平成二十一年三月三日
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次の雨 君のさす傘 雨宿り ここに居たいと ぽつりと言った
平成二十一年三月三日
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通り雨 初めての街 雨宿り 目と目が合って 笑っていたね
平成二十一年三月三日
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雨が降る 君と暮らした あの街の 濡れた小窓が 浮かび流れる
平成二十一年三月三日
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涙さえ 追いつけなくて この別れ 君の背中に 刺さる悲しみ
平成二十一年三月二日
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青空を ひとつ切り取り 送ったよ 手のひらにのる 大きさにして
平成二十一年三月二日
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おやすみと 新着のうた 寝静まり ウェブの向こうの 君だけに言う
平成二十一年三月一日
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三日月の 再び満る 夜を待ち グレンミラーを 聴く夢を見る
平成二十一年三月一日
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雑踏に 所在なさげに 佇める 孤独な人を 見つめる孤独
平成二十一年三月一日
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忘れない ぎこちなく笑った後に俯いて聞いた君の ア リ ガ ト
平成二十一年三月一日
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