只野ハルさん
のうた一覧
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年明けて行きたいと思う所は今年も同じまたまだ同じ
令和六年一月一日
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またひとつ歳を重ねるその何がめでたいのかと独り言する
令和六年一月一日
5
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二三日フライングしてカレンダー取り替えたけど鬼笑うまい
令和五年十二月三十一日
5
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呑み過ぎて年越し蕎麦を食べ忘れ雑煮の横にどんぶり並べ
令和五年十二月三十一日
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地方紙にくるまれ届く土のつく有機野菜の農家を思う
令和五年十二月二十九日
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帰るのはそこに待つ人その人と会えた喜び感じるために
令和五年十二月二十九日
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帰る所はないのだが…
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火の用心火のもと離れる時は消すそのひと手間が火事防ぐ
令和五年十二月二十九日
3
マッチ一本火事のもとは時代に合わ...
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まったりしてる午後のカフェ恋人を待ったりしてるふりをしている
令和五年十二月二十七日
9
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ありがとうあなたの思いいただきましたありがとう元気でいてね
令和五年十二月二十五日
6
美味しいと食べてくれたご近所の独...
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来てくれる人などいない独り身も達郎の歌聞いている夜
令和五年十二月二十四日
6
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見上げてる薄い大気のその彼方スペースシップは迎えに来ない
令和五年十二月二十四日
4
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相槌も突っ込む先もテレビだけ呑んでなくても吞めばなおさら
令和五年十二月二十四日
3
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LINEにて送られてきたクリスマスの動画見ている一人炬燵で
令和五年十二月二十四日
6
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乾麺を水から入れて自ら茹でる寒さ身に染む台所
令和五年十二月二十四日
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寒いねと冬ざれた街恋人よ独り言するもういない君
令和五年十二月二十二日
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ああこんな暖かすぎる冬の日に春物纏い落葉踏みゆく
令和五年十二月二十二日
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先週のこと…
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ほろ酔いのオールディーズのカラオケのオリジナルキーの高音部かすれ
令和五年十二月二十二日
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控えれば軒醒め寒し忘年会駅のトイレに溜息落とす
令和五年十二月十三日
4
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暖房をオンする前の独り部屋デジタル表示の室温一桁
令和五年十二月九日
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薄れ逝きホワイトアウトするように枯れるのでなく褪せるでもなく
令和五年十一月二十五日
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