只野ハルさん
のうた一覧
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白鷺の小川に降りて俯いて波を立てずに歩を進めおり
平成二十九年四月二十四日
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菜の花に紋白蝶二羽舞い寄れば春の第一楽章思う
平成二十九年四月二十四日
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ヴィバルディ「四季」の
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有効にスキマ時間を使いたいなどとぼんやり思ってみたり
平成二十九年四月二十日
16
歌の一覧 で検索したら下記を詠ん...
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裏庭の伸び放題の草草も目には優しとそのままにする
平成二十九年四月二十日
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人生も黒板アートのようであれきれいに描いてきれいに消える
平成二十九年四月十七日
20
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蹴られたラグビーボールのように雉が突然草叢から飛び出す
平成二十九年四月十六日
10
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訳もなく気分いい日はその訳を考えないでそれを楽しむ
平成二十九年四月十六日
26
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晴れた朝布団を干したその後に入れた一息長くなりゆく
平成二十九年四月十六日
13
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画数の多い漢字は読めればいいと思って生きていればいい
平成二十九年四月十六日
13
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日曜の朝刊の書評読みつつ読んだ気になるコーヒー冷めた
平成二十九年四月十六日
11
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花吹雪川面に浮かび花筏岸の菜の花見つつ流れる
平成二十九年四月十五日
14
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花曇り花散らし雨花冷えに花は耐えても花見客絶え
平成二十九年四月十一日
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公園の桜は次の春も咲くSHARPの跡のニトリの前に
平成二十九年四月八日
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写真を撮る人を見かけると言う記事...
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向かい風ペダル漕ぎ行くボクの横初燕二羽かすめ飛び去る
平成二十九年四月三日
20
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後味の悪さが残る嘘つかず笑えるほらを吹いてみたいね
平成二十九年四月一日
17
笑える エイプリルフールに...
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残された写真を見ても後の日の別れの予兆はどこにもない
平成二十九年四月一日
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磨ぎ汁がバケツ一杯溜まってて雨と一緒に水やりをする
平成二十九年四月一日
17
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自由形腕はクロール脚ドルフィン25m息継ぎ2回
平成二十九年三月二十九日
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どちらかと言えば不幸だと思うが普段の生活に支障はない
平成二十九年三月二十八日
20
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生産・生産技術・開発・技術営業・信頼性管理
平成二十九年三月二十七日
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まあさ様、沙久様の人事異動のお歌...
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