只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- セミの季節が近づいて君の声聞く日を思う梅雨の終わりに 平成二十一年七月九日 2 奏音さんゴメンナサイ 元のお歌... もっと見る
- 足元の冷たさ忘る雨の中逢いたい気持ち追い越して行く 平成二十一年七月九日 2 あかりさんゴメンナサイ 元のお... もっと見る
- 君の夢にデジャヴのように現れて既に好きだと告げている 平成二十一年七月九日 1 蘭亭さんゴメンナサイ 元のお歌... もっと見る
- 本屋を二人はしごして命名本と三人の幸せさがす 平成二十一年七月八日 1 卯月さんゴメンナサイ 元のお歌... もっと見る
- 伏せた目をも一度合わす微笑みにたしかな温もり通い合ってる 平成二十一年七月八日 3 白星さんゴメンナサイ 元のお歌... もっと見る
- 教室の外で習った諦め方はあの日の君が教えてくれた 平成二十一年七月八日 2 栞さんゴメンナサイ 元のお歌の... もっと見る
- 明日はわからない今は君といたい昨日の事忘れてしまって 平成二十一年七月八日 1 螢子さんゴメンナサイ 元のお歌... もっと見る
- 夏草摘んでしゃがんでる君の帽子も花のよう蝶になろうか 平成二十一年七月六日 2 もっと見る
- 眩しい午後の孤独が夏の日に想像の恋をする白い影 平成二十一年七月六日 3 もっと見る
- 夏が来ても嬉しくないあの眩しさ誰かのもの私んじゃない 平成二十一年七月六日 3 もっと見る
- ずっとひとり言してたらって言われた夢本当に夢だったんだよね 平成二十一年七月五日 2 もっと見る
- ひとり言みたいな歌詠む僕は君にさえひとり語りしている 平成二十一年七月五日 1 もっと見る
- 過去と云う病に薬などない自然治癒などあてにできない 平成二十一年七月四日 3 もっと見る
- 守ろうとして君と居て苦しめたサヨナラが言えなかったあの日は 平成二十一年七月四日 1 もっと見る
- あなたと云う病がもうわたしの中で違う病になっている 平成二十一年七月四日 2 もっと見る
- 指が覚えている君と僕を覚えている膚もう触れ合えない 平成二十一年七月二日 0 もっと見る
- きらきら雪の猫の足跡辿り途切れて雪猫さんいなかった 平成二十一年六月二十九日 2 竹本未來さんゴメンナサイ 元の... もっと見る
- りんご好きおっきくてもひとりで食べれるでもおいしいねって言えないよ 平成二十一年六月二十八日 4 もっと見る
- 人の夢だから儚いの？動物や植物はどんな夢を見る？ 平成二十一年六月二十八日 1 もっと見る
- 忙しい？何かに夢中？飽きられた？嫌われた？おへんじくださいよ！ 平成二十一年六月二十八日 5 もっと見る
