只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ひとり聴く「愛の哀しみ」溜息は頬杖をつく想像の恋
平成二十一年八月十九日
3
曲は切なく、想像は続く。
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代わってあげたテネシーワルツほんとに恋人盗らないで、楽しそう
平成二十一年八月十七日
1
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夕菅に秋風の立つ高原に麦わら帽子残して君は
平成二十一年八月十五日
3
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スコールの中に生まれたヴィーナスは夢の中へと駆け抜けて行く
平成二十一年八月十一日
3
紫苑さんゴメンナサイ 元のお歌...
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氷が溶けて薄くなったカルピスがしょっぱくて泣いていたと気付いた
平成二十一年八月十日
3
中森つんさんゴメンナサイ 元の...
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朝日に透ける朝顔の薄紅色に君の頬思い浮かべて
平成二十一年八月七日
2
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花火の音の遅れで距離を知るという君に問う私との距離
平成二十一年八月七日
3
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私のこと嫌い、嫌いじゃない?好きかな?好きだと思う、好きなんだ!
平成二十一年八月六日
2
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私のこと好き、好きかな?嫌いじゃない、嫌いなのかな?嫌いなんだ!
平成二十一年八月六日
2
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夢見願うひとつの愛と幸せのそれらすべてがここにあると
平成二十一年八月五日
2
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ふたりの心に育ったあの言葉が震えながら輝く泉に
平成二十一年八月五日
1
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寂しい足拍子踏み草食む山羊より寂しく震える偽り
平成二十一年八月五日
3
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傍らに立つ君への愛を信じソネットを綴らずただ見つめる
平成二十一年八月五日
1
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君のほほえみは傷ついた僕の心の棘を抜く朝のひかり
平成二十一年八月五日
7
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別離に耐えられると君が告げた秋ここに帰り来る日はいつぞ
平成二十一年八月四日
1
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わからなくなった心と心のままいつか思い返すだけならば
平成二十一年八月四日
2
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傍らで花の名をささやき身を起こす誰でもないその人は
平成二十一年八月四日
4
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夕暮れの雲鳥花たちにねたましくわたしらの短い命
平成二十一年八月四日
1
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星花小鳥を愛でることばの後さびしさのうちに君が泣きやむ
平成二十一年八月四日
1
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長過ぎた雨に病んでるきみどりのバラを見ていたその顔を上げ
平成二十一年八月三日
3
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