只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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恋と愛どちらかひとつでいいなんて言ってるうちはまだまだなのかな
平成二十二年四月五日
5
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科学の限界を超えて今すぐ行きたい横たわる歌姫のもと
平成二十二年四月五日
8
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4月になれば新しい恋の始まるわけないかでも春気分
平成二十二年四月五日
6
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頬杖の机に花の吹き込んで教室の外思い散りゆく
平成二十二年四月四日
7
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花びらに乗せた思いの散る先はふたりでアイス食べたバス停
平成二十二年四月四日
5
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悪戯なシルフ飛び行く花びらを巻き上げながら君の頬なで
平成二十二年四月三日
0
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音のない秒速5センチ花の舞君への思い心に積り
平成二十二年四月三日
3
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無理に思い出さなくてもいいように忘れようとしなくてもいいよ
平成二十二年三月三十一日
7
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二人だけの花の名前を付けお茶してる午後の庭を夢に見る
平成二十二年三月二十九日
7
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酔った耳にミク流し込み青く光るランプポストをいくつも過ぎて
平成二十二年三月二十六日
2
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一緒に生きましょう誤変換のままがいいと思えて送信します
平成二十二年三月二十五日
6
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酔ってるのに酔ったことにして名前だけ呼んで終わった寒い夜桜
平成二十二年三月二十四日
1
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お休みに続けて打つまた明日会えぬふたりの思いをつなぐ
平成二十二年三月二十四日
2
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書き出しは今日も冷たい雨の夜です咲初めた桜も濡れて
平成二十二年三月二十四日
2
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好きになりたい思いだけ抱きしめて好きになりたい人に逢えずに
平成二十二年三月二十三日
4
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星の砂小瓶に詰めた夏の日の水着のあとの薄れ切なく
平成二十二年三月二十三日
14
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わかり合いわかり過ぎ許し合うまで進めなかった結果としての今
平成二十二年三月二十二日
7
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切れないでもつれたままの恋の糸ほどいてみるからそっちからもね
平成二十二年三月二十一日
12
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雨上がり砂の降る朝窓ガラス涙の跡を白く残して
平成二十二年三月二十一日
6
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わざと見た時計で測る恋心繋ぎ止めおくカクテルふたつ
平成二十二年三月二十日
7
ほたるさんに 元のお歌の番号:...
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