只野ハルさん
のうた一覧
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花見酒彷徨い歩く白昼夢揺れる道行花散るごとし
平成二十二年四月十一日
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ひとり歩きの右側に寄り添う影のない夕べレジ袋持つ
平成二十二年四月十日
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蘭亭に碧き風吹き振り向けば君の姿は幻と消ゆ
平成二十二年四月八日
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雨宿り止まないねそうだね空を見て君を見て俯いて、あの
平成二十二年四月八日
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花束が出来上がってゆくのを見ながらドキドキがもう始まっている
平成二十二年四月八日
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君のこと好きになり始めてるからちょっと待っててさよならって言うの
平成二十二年四月七日
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終電のガラスの向こうあの街の何処に君は居るのだろうか
平成二十二年四月七日
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笑ったり喧嘩したりの君との日々忘れてる時思い出す時
平成二十二年四月五日
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恋と愛どちらかひとつでいいなんて言ってるうちはまだまだなのかな
平成二十二年四月五日
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科学の限界を超えて今すぐ行きたい横たわる歌姫のもと
平成二十二年四月五日
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4月になれば新しい恋の始まるわけないかでも春気分
平成二十二年四月五日
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頬杖の机に花の吹き込んで教室の外思い散りゆく
平成二十二年四月四日
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花びらに乗せた思いの散る先はふたりでアイス食べたバス停
平成二十二年四月四日
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悪戯なシルフ飛び行く花びらを巻き上げながら君の頬なで
平成二十二年四月三日
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音のない秒速5センチ花の舞君への思い心に積り
平成二十二年四月三日
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無理に思い出さなくてもいいように忘れようとしなくてもいいよ
平成二十二年三月三十一日
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二人だけの花の名前を付けお茶してる午後の庭を夢に見る
平成二十二年三月二十九日
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酔った耳にミク流し込み青く光るランプポストをいくつも過ぎて
平成二十二年三月二十六日
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一緒に生きましょう誤変換のままがいいと思えて送信します
平成二十二年三月二十五日
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酔ってるのに酔ったことにして名前だけ呼んで終わった寒い夜桜
平成二十二年三月二十四日
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