只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
どうしたの また詠んでるの 問う君に 指の運動 ほら左手も
平成二十年十一月二十八日
1
もっと見る
思いつく限りの言葉を並べても 届かぬ想い 変わらぬ思い
平成二十年十一月二十八日
1
もっと見る
うたた寝し 戻りてみれば 新着の 歌の多さに 驚くばかり
平成二十年十一月二十八日
1
もっと見る
吹く風に 水面に映る 月は揺れ 君の吐息に 心が揺れる
平成二十年十一月二十八日
1
もっと見る
黙ってた ただ聞いていた 俯いて 病む苦しみが 言わせたのだと
平成二十年十一月二十八日
14
もっと見る
指を折り 声に出しつつ 歌を詠む 自然とこんな リズムになりぬ
平成二十年十一月二十八日
1
もっと見る
下の句が 決まらぬ時は 少し置く 一晩寝かせて 吟味してみる
平成二十年十一月二十八日
1
もっと見る
また今夜 逃げ込むように ここに来る 詠みたいが為 読みたいが為
平成二十年十一月二十八日
2
もっと見る
新着を 順に読みゆき 我知らず 微笑んでいる 少し拍手も
平成二十年十一月二十八日
1
もっと見る
ノートパソ 炬燵に置きて 歌を詠む 頭寒足熱 良歌創出
平成二十年十一月二十七日
2
もっと見る
舞い降りる 湧き上がり来る 苦吟する 歌に現る 詠み人らしさ
平成二十年十一月二十七日
4
もっと見る
今宵また 窓打つ雨に 思い出す 為したる事と 責められた事
平成二十年十一月二十七日
1
もっと見る
いつも乗る 同じ車輛の 同じ席 一つ遅れて 今朝は会えない
平成二十年十一月二十七日
1
もっと見る
また明日 夜道につなぐ 手が離れ かすかに残る 君の温もり
平成二十年十一月二十七日
2
もっと見る
ありがとう 声にして云う うたのわの 画面に映る 貴方の歌に
平成二十年十一月二十七日
6
もっと見る
川面に朝靄煙り 鷺一羽歩み来りて 墨絵となりぬ
平成二十年十一月二十七日
1
もっと見る
うたのわで 早く帰れば残業し 遅く帰れば深夜業する
平成二十年十一月二十七日
2
もっと見る
平日は勤め人なり 休日は介助人なり 今歌人なり
平成二十年十一月二十七日
5
もっと見る
発言が ぶれる揺れてる 定まらず 部下は堪らぬ 上長不安定
平成二十年十一月二十七日
1
もっと見る
尋ね来た 見知らぬ街に 雨が降る 傘の群れ過ぎ ここにも居ない
平成二十年十一月二十七日
0
もっと見る
[1]
<<
425
|
426
|
427
|
428
|
429
|
430
|
431
|
432
|
433
|
434
|
435
>>
[436]