只野ハルさん
のうた一覧
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朝が来て 歌い始める 鳥みたく 歌の訪れ 思って眠る
平成二十年十二月八日
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寂しいの 言葉使わず 寂しさを 行間に込む 夜の歌詠み
平成二十年十二月八日
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新着の 増加ペースが 上がり行く 午後九時を過ぎ 詠み人多し
平成二十年十二月八日
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残業のない日の帰路に親訪ね ネクタイのまま洗い物する
平成二十年十二月八日
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旧機種の 動作環境 再現は ディスクと文書の 発掘作業
平成二十年十二月八日
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うプすれど うプすれどうたのわ暮らし 楽にならざり じっと見なおす
平成二十年十二月八日
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うプはうpなのです。
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バーテンに カクテルオーダーする君を その時遠くに感じていたよ
平成二十年十二月七日
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聴いている 途切れた会話 埋めて行く 君の知らない オールディーズを
平成二十年十二月七日
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慣れた道 無意味に残す ナビの跡 君を訪ねし 路を消し行く
平成二十年十二月七日
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海沿いの 都会を離れ 山合いの 寒さの質の 違い身に沁む
平成二十年十二月七日
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マラソンの 中継流れる 湯上りの 福祉センター ロビーにひとり
平成二十年十二月七日
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長ネギを 見れば浮かびぬ あの動画 イエヴァンポルカ 口ずさみおり
平成二十年十二月七日
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大掃除 合間のはずの うたのわに 座して動かず モップは横に
平成二十年十二月七日
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遠くから 焚き火の歌を流しつつ 灯油巡回販売車来る
平成二十年十二月七日
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露の付く 窓白み行き 鳥が鳴き スローに明ける 冬の休日
平成二十年十二月七日
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首筋の 寒さに目覚む 午前五時 夜具を掻き寄せ 膝を抱きぬ
平成二十年十二月七日
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報道は 犯人逮捕 伝えても 伝える術ない 亡き子の無念
平成二十年十二月六日
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寒い朝 ホンダエフワン 撤退を 新聞で知る スピリット消ゆ
平成二十年十二月六日
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残念です。ゼロエミッションカーの...
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君の住む 街も明朝 氷点下 逢えぬ寒さを 互いに想う
平成二十年十二月六日
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また一枚 喪中葉書が 届く午後 風花が舞い 寒空見上ぐ
平成二十年十二月六日
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