只野ハルさん
のうた一覧
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胸元の タトゥーを君は 見せたいの 隠したいのか ビミョーな仕草
平成二十一年一月十七日
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飲みながら 詠んでみるのも 一興と ワイン片手に 指を折りつつ
平成二十一年一月十六日
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地球の 声の届かぬ 彼方へと ヴォイジャーふたり 旅行く宇宙
平成二十一年一月十六日
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最大の 受信感度に 声はなく 未知の君まで 何光年か
平成二十一年一月十六日
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旅に出て 見知らぬ街の 雨の日は あの日の乙女 思い返して
平成二十一年一月十六日
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差し出した 傘に並んで 二人して 初めての街 雨を歩いて
平成二十一年一月十六日
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あの日から泣いてばかりだ ふと思う 泣けない体になってみたいと
平成二十一年一月十五日
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なぜ涙また流れるの 封印が融けてしまうよ 涙 止まって
平成二十一年一月十五日
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泣き止んで 涙の跡を 辿る指 悲しみの果て 君へと続く
平成二十一年一月十四日
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山の端に 沈む夕陽を 追い越して こぼれて落ちる 涙いくつも
平成二十一年一月十三日
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揺れている 水面に映る 二つ影 風止みてなお 心で揺れる
平成二十一年一月十三日
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北風が空き缶を蹴る音がする ひとり遊びじゃつまらないよね
平成二十一年一月十三日
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ミクの次 グールド流れ サッチモが 続いて歌う ランダムプレイ
平成二十一年一月十二日
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深情け 布団が吾を 離さずに まどろみにまた 引き込まれゆく
平成二十一年一月十二日
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不要かつ 不急な事に 囚われる 明日の事など 疾うに忘れる
平成二十一年一月十二日
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過負荷です 無理な変身 強いるのは 臨界までに 解放望む
平成二十一年一月十二日
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人にこそ 三原則を 組込めと 機械知性が 坦々と言う
平成二十一年一月十二日
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アナタガタニ コソ ヒツヨウダ
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身を縮め 窓を見やれば 降り積もる 白い哀しみ 厚く重なる
平成二十一年一月十日
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リアリティー色褪せかすみ消え失せて 重力のない世界で転ぶ
平成二十一年一月十日
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意味のない ノイズのような 日常が 減衰しつつ 連続してゆく
平成二十一年一月九日
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