只野ハルさん
のうた一覧
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特別な ハートの形は 君だけに 湯煎しながら 思うその時
平成二十一年二月十三日
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盆梅展 父は要らぬと 腰をかけ 母の写真を ケータイに撮る
平成二十一年二月十二日
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梅林を 見上げる小道 杖をつく 母の写真を ケータイに撮る
平成二十一年二月十二日
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墓参り 帰路に立ち寄る 植物園 父母には険し 梅林の道
平成二十一年二月十二日
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墓参り 急な坂道 手を取りて 杖つく母と 休みつつ行く
平成二十一年二月十二日
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建国の 記念の祝日 両親と 今年最初の 墓参りする
平成二十一年二月十二日
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カラオケを 出てふと見上ぐ ビルの上 冬の夜空に かかる満月
平成二十一年二月十一日
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大音量 軍歌を流す 街宣車 橿原神宮 方面に去る
平成二十一年二月十一日
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何にする 一緒のものでいいなんて 君が好きなの知りたいのです
平成二十一年二月十一日
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チョットそれ デリカシーがね 足りてない 言い直してよ 少し傷つく
平成二十一年二月十一日
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装へど 透けて表る 一時の ただ戯れに 詠みし歌よと
平成二十一年二月十一日
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魂きはる フラットラインを 呼び戻す セルフデリート 碧き歌姫
平成二十一年二月十日
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【初音ミク】えれくとりっく・えん...
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クラナドを 観る暇もなし 先週の レポートを書く 月曜零時
平成二十一年二月九日
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これまでも わからないもの これからも きみはいつでも するりとかわす
平成二十一年二月九日
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去って行く 君見送らず 車出す 窓は全開 残り香を消す
平成二十一年二月九日
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図書館で 借りた本読む その夜は 文学少女に 戻るという君
平成二十一年二月九日
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暮れなずみ 不規則につく 街灯が 今日が終わると 切れ切れに言う
平成二十一年二月九日
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未來さんの 朝の街灯に 続け...
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ベランダに 布団干しかけ 庭の梅 咲き初める様 暫し見つめる
平成二十一年二月八日
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悲しい追憶のように灰が降ると夭折の詩人は歌った
平成二十一年二月八日
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浅間山噴火の降灰から立原道造を思...
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泣いてない 濡れてみたいと 思ったの 先に言われて 開けない傘
平成二十一年二月八日
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