只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 舞散る桜てのひらに受けとめる明日は泣いてるこんなふうに 平成二十一年四月七日 0 もっと見る
- 透き通った空は好きですかその下を散歩する事はそれからね 平成二十一年四月七日 0 もっと見る
- ブランニューなロマンスは春の陽気だけでは生まれないものと知り 平成二十一年四月六日 0 もっと見る
- 別れが事実から記憶になり微かな思い出まであと何年 平成二十一年四月六日 5 もっと見る
- つながり救われ応えようとして切なくなるうたのわの恋人 平成二十一年四月六日 2 もっと見る
- 夕暮れに椰子の実を聴き胸に沁み激り落つ涙に立ち尽くす 平成二十一年四月六日 0 もっと見る
- 将軍様の歌でなく上を向いて歩こうを流せばいいと思う 平成二十一年四月五日 2 もっと見る
- 食事 黙々とひとり繰り返す養分摂取作業 何のために 平成二十一年四月五日 0 もっと見る
- 晴れた空全然似合わないというフレーズを聴く雨の窓辺で 平成二十一年四月五日 1 もっと見る
- 後で泣くクライ辛いのにまた新たな恋にトライしたいの何故 平成二十一年四月五日 0 もっと見る
- お花見なのに俯いてばかりのバーベキュー変だよ桜見ようよ 平成二十一年四月五日 0 もっと見る
- 一人が好きじゃないときの方が多いのに気が付けばいつも独り 平成二十一年四月四日 4 もっと見る
- 灯り消し闇に沈み深く沈み初めからいないほどの深さに 平成二十一年四月四日 0 もっと見る
- 雑踏で誰にも見えない私探してる私だけに見える人 平成二十一年四月四日 0 もっと見る
- 眠れない夜は見つからない非常停止ボタンを捜し続ける 平成二十一年四月四日 2 もっと見る
- 抱きしめる人のいない寂しさが眠る事を許さない夜ばかり 平成二十一年四月四日 5 もっと見る
- 桜の雨を唄う卒業式ミクもクラスメートなんだよ 平成二十一年四月三日 0 もっと見る
- 冬色の憂いと翳りのコート身に纏い行く花冷えの夜に 平成二十一年四月三日 0 もっと見る
- あれらの日々を記憶と呼ばず思い出とし取り出すたびに美化してる 平成二十一年四月三日 0 もっと見る
- 棄てたのか棄てられたのかまた思うひとり寝る夜の苦い繰り言 平成二十一年四月三日 2 もっと見る
