只野ハルさん
のうた一覧
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灯り消し闇に沈み深く沈み初めからいないほどの深さに
平成二十一年四月四日
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雑踏で誰にも見えない私探してる私だけに見える人
平成二十一年四月四日
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眠れない夜は見つからない非常停止ボタンを捜し続ける
平成二十一年四月四日
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抱きしめる人のいない寂しさが眠る事を許さない夜ばかり
平成二十一年四月四日
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桜の雨を唄う卒業式ミクもクラスメートなんだよ
平成二十一年四月三日
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冬色の憂いと翳りのコート身に纏い行く花冷えの夜に
平成二十一年四月三日
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あれらの日々を記憶と呼ばず思い出とし取り出すたびに美化してる
平成二十一年四月三日
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棄てたのか棄てられたのかまた思うひとり寝る夜の苦い繰り言
平成二十一年四月三日
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一面に咲くれんげ草鋤込まれ養分となり稲を育てる
平成二十一年四月三日
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れんげ草の根には空気中の窒素を取...
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道しるべ戻れぬように倒しつつ先見えぬ路只一人行く
平成二十一年四月二日
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終末じゃないんだと思ってやり過ごす一人きりの週末が来る
平成二十一年四月二日
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思い出の曲エンドレスで流して逢いたい会いたいとメールする
平成二十一年四月二日
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雨に涙を思う人の心には悲しみが降っているのだろう
平成二十一年四月二日
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今日から不在になる机は嘘じゃないと知っている四月一日
平成二十一年四月二日
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お気に入りに追加されましたという翻訳調がお気に入りです
平成二十一年四月一日
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翻訳サイトは 最近あなたの歌が...
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洗い髪櫛梳りしなつくり鏡に向かうその姿思いぬ
平成二十一年四月一日
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揚げひばり歌い止まない野辺に居てあのように懸命だった頃は
平成二十一年四月一日
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何か変わると思う四月が同じように来る変わらない自分に
平成二十一年四月一日
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「君」のことキーワード検索トップの「君」を使わず歌いたい
平成二十一年四月一日
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2009/4/1 00:00の「...
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バッハ聴く陽だまりの中植物になってみるのもいいかも知れない
平成二十一年三月三十一日
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