只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- またここの峠道にも栗が落つ割れ残りひとつサドルバッグに 令和元年十月三日 6 もっと見る
- 秋晴れのソーラーパネル彼岸花黄金の稲穂真っ青な空 令和元年九月二十六日 5 奈良盆地周遊サイクリング105k... もっと見る
- もう夏アニメの余韻は始まった秋アニメに上書きされていく 令和元年九月二十五日 5 もっと見る
- 空虚感が心に満ちるなどと思うほど空っぽな夕暮れに 令和元年九月二十五日 7 もっと見る
- 曇天だからかなんとなく気分が重いと頬杖をついてみたり 令和元年九月二十五日 6 もっと見る
- 目を閉じて私は眠くなる眠くなると呟いてまた呟いて 令和元年九月二十日 4 もっと見る
- プロが言うミンミンゼミの棲息地東は都会西は山里 令和元年九月四日 4 新聞のコラムで知りました。 ... もっと見る
- 新聞のコラム切り抜くニュースより面白くあり古くもならず 令和元年九月四日 3 もっと見る
- 古里をひとり訪ねて辿り着く同級生の家は更地に 令和元年九月四日 8 もっと見る
- 猛暑日の暮れて庭木に水をやり我が身乾けば麦酒を注ぐ 令和元年八月二十一日 10 もっと見る
- この悲劇眼帯外し見つめれば中二病でも心は痛む 令和元年七月二十六日 6 もっと見る
- 反省は言い訳ではないそんな事どうでもよくて進めばいいさ 令和元年七月十一日 4 もっと見る
- １リッター飲んだビールのひと時の翔んだフィールがもう堕ちて逝く 令和元年七月十一日 3 もっと見る
- あり得なさには付き合えないありそうでありふれてないくらいがいいよ 令和元年七月十一日 4 もっと見る
- ほろ酔いで二次元にまた没入すいつかどこかで既に見たかも 令和元年七月十一日 5 もっと見る
- 不自然に小枝揺れると見ていたら雀が歩き水滴が落ちる 令和元年七月十一日 4 もっと見る
- その胸のホンダのロゴを指させる若き勝者の心配りに 令和元年七月八日 8 F1レッドブルホンダ初優勝。 ... もっと見る
- 災害は突然当事者になる実家被災せしタレントの言う 令和元年七月八日 5 昨年の西日本豪雨で実家が浸水した... もっと見る
- 人知れず山里深く咲くユリの秘めた思いの美しけれど 令和元年六月二十六日 6 もっと見る
- 暑けれど１リッターも飲めるのはビール以外にあると思えず 令和元年六月二十六日 3 もっと見る
