只野ハルさん
のうた一覧
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運命の人に合えない運命の人なのかなって思ってしまう
令和六年三月十一日
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リハビリの送迎車から見る景色春めく色が流れて過ぎる
令和六年三月十一日
1
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春めいた風に吹かれる空を見る腕を広げる飛べる気がする
令和六年三月十一日
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今朝は晴れ家中の窓開け放ち風を感じるダウンを羽織り
令和六年三月十一日
3
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パジャマ代わりのフード付きロングワンピでベッドに潜る寒い夜
令和六年二月二十六日
2
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薄明り仄かに見ゆる黒髪の白きシーツに波打つ様の
令和六年二月二十六日
2
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降る雨に梅の散り敷く苔の庭隅に芽を出す蕗の薹かな
令和六年二月二十六日
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窓外に初鶯の声を聞く庭の梅にも来ぬかと思う
令和六年二月二十六日
5
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借景の山に見馴れぬ樹が伸びて庭師独りで其を伐りに行く
令和六年二月十九日
4
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苦吟せずふわっと浮かぶボクの歌軽さとノリはあると言えども
令和六年二月十四日
6
自己批判?言い訳?
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庭の梅花が咲いたと気付く朝いつから咲いていたのだろうか
令和六年二月四日
6
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定型に拘らぬ語りかけるような雰囲気の歌も好きです
令和六年二月三日
7
定型のリズム感も良いです。
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初めてなのに懐かしいメロディーを追いつついつか眠りに落ちた
令和六年一月二十九日
3
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特急の風に吹かれて髪乱れ各停を待つホームにひとり
令和六年一月二十二日
6
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独り身の人肌恋し寒き夜に我が身彷徨う荒れた指先
令和六年一月三日
7
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ああそうだ酔っているぞと自覚する呂律足取り怪しいことも
令和六年一月三日
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喰っちゃ寝も三日続けば体重は想定外になっているかも
令和六年一月三日
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年明けて行きたいと思う所は今年も同じまたまだ同じ
令和六年一月一日
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またひとつ歳を重ねるその何がめでたいのかと独り言する
令和六年一月一日
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二三日フライングしてカレンダー取り替えたけど鬼笑うまい
令和五年十二月三十一日
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