只野ハルさん
のうた一覧
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手術後の痛みはあるが日常に支障ない身も病人になる
平成二十一年五月七日
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看護婦に応える声がかすれてる話す事無い一人の病室
平成二十一年五月七日
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辛苦し長い階段上り行きやって逢えたと思う束の間
平成二十一年五月六日
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ほぼ歌詞のままです。
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秘匿回線で結ぶセンサとアクチュエータで知る互いのカタチ
平成二十一年五月六日
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男所帯と言われ少し持ち物を整理した病室五日目
平成二十一年五月六日
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明かり落とした病室ケータイに詠む歌夜更かし知られていようか
平成二十一年五月六日
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家ならばワイン手にする眠れぬ夜病室に伏し溜息をつく
平成二十一年五月六日
1
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淡々と消毒をする看護婦は不随意反射を遣り過ごす
平成二十一年五月五日
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手術後五日やっとシャワー入浴できぬ人の気持ちを思ってみる
平成二十一年五月五日
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病室とケータイがますます独り善がりな歌を詠ませズレてく
平成二十一年五月五日
2
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病室と中庭だけの世界は恒星間宇宙船のようだ
平成二十一年五月五日
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二上山望む病室飛び慣れぬ燕横切り巣立ちを思う
平成二十一年五月五日
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採尿管引き抜いた若い看護婦に下着に付いた血を伝えた
平成二十一年五月四日
2
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時間通り食事投薬診察僕は何をしているのだろう
平成二十一年五月四日
1
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思ったより大きい縫合痕悔恨に似た気持ちが少しわく
平成二十一年五月四日
2
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沈みゆく夕日見つめる病室に思う人なくひとり佇む
平成二十一年五月四日
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逝く事を知っていたかのような雨上がりの夜空にの歌詞泣けた
平成二十一年五月四日
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…エンジンイカレちまった。おいら...
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別れた人の夢を見た病室の夜これでよかった筈なのに何故
平成二十一年五月三日
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綾波の部屋と大差ない病室に閉じこもり何も見えない日
平成二十一年五月三日
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病室という事を別にすれば普段と変わらぬひとりの時間
平成二十一年五月三日
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