只野ハルさん
のうた一覧
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ブレンドと思いつつ食む炊き立ての複数原料米それなりに
令和元年十一月十日
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水底のプールのタイル揺らめいて浴女その一思い出される
令和元年十一月一日
9
小倉遊亀 浴女 その一 htt...
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秋深し俯き伸びる影ひとつ腕を広げた僕は案山子だ
令和元年十月三十日
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寂しさの理由もなくて秋の宵甘いものでも食べてみようか
令和元年十月三十日
9
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軒下の新聞紙なく見上げれば春まで続く空の巣になり
令和元年十月二十一日
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またここの峠道にも栗が落つ割れ残りひとつサドルバッグに
令和元年十月三日
6
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秋晴れのソーラーパネル彼岸花黄金の稲穂真っ青な空
令和元年九月二十六日
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奈良盆地周遊サイクリング105k...
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もう夏アニメの余韻は始まった秋アニメに上書きされていく
令和元年九月二十五日
5
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空虚感が心に満ちるなどと思うほど空っぽな夕暮れに
令和元年九月二十五日
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曇天だからかなんとなく気分が重いと頬杖をついてみたり
令和元年九月二十五日
6
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目を閉じて私は眠くなる眠くなると呟いてまた呟いて
令和元年九月二十日
4
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プロが言うミンミンゼミの棲息地東は都会西は山里
令和元年九月四日
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新聞のコラムで知りました。 ...
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新聞のコラム切り抜くニュースより面白くあり古くもならず
令和元年九月四日
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古里をひとり訪ねて辿り着く同級生の家は更地に
令和元年九月四日
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猛暑日の暮れて庭木に水をやり我が身乾けば麦酒を注ぐ
令和元年八月二十一日
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この悲劇眼帯外し見つめれば中二病でも心は痛む
令和元年七月二十六日
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ゆるふわに歌いたけれどゆるふわな曲は書けずに弦を変えれど
令和元年七月二十六日
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霞立ち春日の霧れる碑の絵師らの名前見れば悲しも
令和元年七月二十五日
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跡地を公園にし追悼の碑が建てられ...
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幸運の星は雲間に隠れゆく鷲宮の巫女待ちつつあれど
令和元年七月二十五日
8
「らき☆すた」の監督も…
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不愉快です私の口癖言えないくらい不愉快です悲しいです
令和元年七月二十五日
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「境界の彼方」の栗山未来なら
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