只野ハルさん
のうた一覧
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イブイブもイブも休日出勤の忙しい君幸せだよね
平成二十三年十二月九日
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閑職は寒色の感触
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去りし雁戻る日思い目立たねど標となるを思い詠わん
平成二十三年十二月十日
1
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無拍手はズレ具合知るバロメータ少し気にしてすぐに忘れる
平成二十三年十二月十日
1
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スピーカー良く鳴る冬の夜ミクの日感謝祭のライブにゆれる
平成二十三年十二月十一日
1
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膏薬を外して荒れたその痕に新キャラ入りの絆創膏貼る?
平成二十三年十二月二十七日
1
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ふとした事でよみがえる思い出のディテールに捕らわれ立ち止まる
平成二十三年十二月三十日
1
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リタイアなど考えない青い流星がピットスタートして行く
平成二十四年一月二日
1
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温め直しポタージュのようになった白味噌仕立ての雑煮が好き
平成二十四年一月四日
1
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酒も飲まなかった正月休みの終りにMIKUNOPOLIS立ち見する
平成二十四年一月四日
1
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成人になれど成すべき事知らず流されるまま齢を重ね
平成二十四年一月九日
1
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思い出が通り過ぎたあとの雪のまち辿る足跡消えゆきて
平成二十四年一月十八日
1
「雪の降るまちを」を聴いた後に
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寒いね寒いですね寒い朝だね白い挨拶聞く通学路
平成二十四年一月二十四日
1
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エンドレスにしたスイスオルゴールのカノンだけれど眠れない夜
平成二十四年一月二十六日
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誤りに気付けど残す歌の増え推すも敲くも身に付かぬ故
平成二十四年一月二十九日
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須磨浦の港出んと掛ける帆の に付...
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君と写るアルバムが君のいない部屋の本棚で色褪せてゆく
平成二十四年一月三十日
1
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無意識に押した数字によみがえる忘れたはずの遠い面影
平成二十四年一月三十日
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オカモト カヲルさんの 数字押...
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低空をエイリアンシップのような灰色雲過ぎる風の朝
平成二十四年二月二日
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距離感の異なる言葉たちはいつも届きそうだけど届かない
平成二十四年二月二日
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麦太郎さんの 温度差があるから...
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恵方巻きだけじゃ足りなくて入ったコンビニで恵方巻きすすめられ
平成二十四年二月三日
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雨の日は自転車のあの人も同じバス入り口近くの席に
平成二十四年二月六日
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