只野ハルさん
のうた一覧
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独り身の日々を重ねる親送り自分勝手はこんなものかと
令和元年十二月四日
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おかっぱの小二も健気に弦を弾くジュニアオケの第九清々し
令和元年十一月二十五日
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奈良県立ジュニアオーケストラ ...
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この宇宙加速膨張してるから星たちはいつか離ればなれ
令和元年十一月二十一日
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もう雪が積もる北国思いつつ炬燵に入りミルクココアを
令和元年十一月十五日
7
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ブレンドと思いつつ食む炊き立ての複数原料米それなりに
令和元年十一月十日
9
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水底のプールのタイル揺らめいて浴女その一思い出される
令和元年十一月一日
9
小倉遊亀 浴女 その一 htt...
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秋深し俯き伸びる影ひとつ腕を広げた僕は案山子だ
令和元年十月三十日
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寂しさの理由もなくて秋の宵甘いものでも食べてみようか
令和元年十月三十日
9
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軒下の新聞紙なく見上げれば春まで続く空の巣になり
令和元年十月二十一日
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またここの峠道にも栗が落つ割れ残りひとつサドルバッグに
令和元年十月三日
6
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秋晴れのソーラーパネル彼岸花黄金の稲穂真っ青な空
令和元年九月二十六日
5
奈良盆地周遊サイクリング105k...
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もう夏アニメの余韻は始まった秋アニメに上書きされていく
令和元年九月二十五日
5
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空虚感が心に満ちるなどと思うほど空っぽな夕暮れに
令和元年九月二十五日
7
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曇天だからかなんとなく気分が重いと頬杖をついてみたり
令和元年九月二十五日
6
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目を閉じて私は眠くなる眠くなると呟いてまた呟いて
令和元年九月二十日
4
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プロが言うミンミンゼミの棲息地東は都会西は山里
令和元年九月四日
4
新聞のコラムで知りました。 ...
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新聞のコラム切り抜くニュースより面白くあり古くもならず
令和元年九月四日
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古里をひとり訪ねて辿り着く同級生の家は更地に
令和元年九月四日
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猛暑日の暮れて庭木に水をやり我が身乾けば麦酒を注ぐ
令和元年八月二十一日
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この悲劇眼帯外し見つめれば中二病でも心は痛む
令和元年七月二十六日
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