只野ハルさん
のうた一覧
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もうこんな時間日曜の夜が急ぎ足で過ぎて行くまだ何も
平成二十一年十二月六日
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詠めないと出ず嫁ないと出るGoogleのかな漢字変換アレレ
平成二十一年十二月六日
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嫁ない、読めない、詠めないの順だ...
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雨が降るひとりの部屋の窓に降る遠い思い出呟いて降る
平成二十一年十二月十日
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エンジン止めた車の中で雨音を聞きながら冷たくなっていく
平成二十一年十二月十一日
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君がいない助手席の窓打つ雨の幾條も伝い落ち行く
平成二十一年十二月十一日
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思い出の溢れる様に 頬伝う涙拭...
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岩陰の湯に散る紅葉湯浴みする君を染めゆく秋の紅
平成二十一年十二月十三日
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楓さんゴメンナサイ 元のお歌の...
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酔ってる誰にも言えない打ち明け話聞いてカラオケまた次にして
平成二十一年十二月十三日
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存在しない邦で架空の君に出せない恋文握ったまま
平成二十一年十二月十四日
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あずましゅんいちさんゴメンナサイ...
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予約ですイヴイヴに君ゲストだよフローズンカクテル好きなので
平成二十一年十二月十五日
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近付いても永遠に届かない僕らのセンチメートルジャーニー
平成二十一年十二月十五日
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キタパラアサメさんゴメンナサイ ...
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読まれ易い僕に詠めない夜がある事まで読まれているかな
平成二十一年十二月十六日
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流れて消えた流星が君の瞳から溢れて落ちる僕の目に
平成二十一年十二月十六日
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村上喬さんゴメンナサイ 元のお...
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還れない海を思って泣き尽くし淡水に囚われた陸封魚
平成二十一年十二月十六日
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忘れちゃうんじゃなかったの忘年会の挨拶に気が抜けるビール
平成二十一年十二月十七日
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職場以外の時間はひとりで過ごす平日の部屋の遠い窓
平成二十一年十二月十七日
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未恋 悲恋 未練 僕の恋の展開に美恋はありそうもない
平成二十一年十二月十八日
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浮かびし迷歌消えて去く酔の帰り路千鳥足頬に寒風
平成二十一年十二月十九日
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放課後ティータイムのライブ聴く歌う片隅でひとり踏むステップ
平成二十一年十二月十九日
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幻振なのか届くはずのないメール待っていたい思いが震える
平成二十一年十二月二十一日
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時刻が西暦になった世界は2359年で終わる
平成二十一年十二月二十二日
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