只野ハルさん
のうた一覧
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いっぺんくらい好きやと言うてみたかったもう遅いねんここにはおらん
平成二十一年九月十八日
5
白女はんにつられて、ほなら、わて...
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忘れてた手術の痕を自覚する今日一日の立ち仕事しつつ
平成二十一年九月十七日
3
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握りしめたハンマーで警鐘鳴らす雲の上から天使のように
平成二十一年九月十七日
1
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乗り損ね列車は君を連れて行く500マイルより遠いところへ
平成二十一年九月十七日
3
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虹を追いジョニー探しに雲の上心に響く歌声残し
平成二十一年九月十七日
1
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壊れてく消え去るように明るい日来ないんだから来るはずないよ
平成二十一年九月十七日
2
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そのように独り芝居する自分を仕方ないとまた赦してしまう
平成二十一年九月十六日
2
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居る筈のない思い出の場所に来て自分ひとりの影を置いている
平成二十一年九月十六日
5
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眠れない眠らない眠りたくない君を想って熱くなるからだ
平成二十一年九月十六日
1
その君は?
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敬老の日を含むからシルバーウイークなんだと思ってしまうね
平成二十一年九月十六日
2
呟きました。
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紅葉葉の狭庭に降りて苔のむす朽木に描く恋の傷跡
平成二十一年九月十六日
2
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独り身の秋の夜長の慰みに杯重ねつつ歌を詠まんと
平成二十一年九月十五日
3
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恋しひと夢路遥かに辿り行く歌を交わせし君のもとへと
平成二十一年九月十五日
4
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秋の宵辿る小道を白真弓照らせど吾を待つ人のなく
平成二十一年九月十五日
4
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秋の夜人待つ風情に改札に佇む人の待ち人は来ぬ
平成二十一年九月十五日
6
去った人、想像の人、来る筈のない...
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あの頃幸せなんだと信じてたあれは夢なのもう帰れない
平成二十一年九月十五日
4
こんな想いは秋のせい?
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さびしくて抱きしめたくて秋の夜同じ想いにめぐり逢えずに
平成二十一年九月十四日
5
秋だからかな、こんな気持ち。 ...
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目が醒めて乾いた口に水含み頭痛と吐き気ごまかして寝る
平成二十一年九月十二日
2
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泥酔のふらつく脚で辿り着き暗い玄関鍵が入らず
平成二十一年九月十二日
6
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夢醒めて夢路に戻る標なく思いそぞろに白みゆく窓
平成二十一年九月十日
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