只野ハルさん
のうた一覧
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さびしくて抱きしめたくて秋の夜同じ想いにめぐり逢えずに
平成二十一年九月十四日
5
秋だからかな、こんな気持ち。 ...
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目が醒めて乾いた口に水含み頭痛と吐き気ごまかして寝る
平成二十一年九月十二日
2
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泥酔のふらつく脚で辿り着き暗い玄関鍵が入らず
平成二十一年九月十二日
6
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夢醒めて夢路に戻る標なく思いそぞろに白みゆく窓
平成二十一年九月十日
14
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秋の気が身体を冷やし目を醒ます窓を閉めてもなお虫の声
平成二十一年九月十日
5
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ひとり聴く秋はシャンソンビブラートこころふるえてあの日に帰る
平成二十一年九月十日
3
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眠らせてかすれる声で闇に乞ううつろう思い静まるように
平成二十一年九月十日
1
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好きだって言えないままの片思いそれさえ夢の想像の恋
平成二十一年九月十日
4
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甦る一度の逢瀬秋の夜に遥か昔に忘れた筈の
平成二十一年九月九日
3
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故知らず思い乱れぬ秋風に封じた記憶蠢き始め
平成二十一年九月九日
4
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クラウドの彼方に在りて歌を詠む君を想いて綴る恋歌
平成二十一年九月九日
3
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変な奴と思う自分はどのように見えてるのだろう秋の風
平成二十一年九月九日
3
自分で思う変と 他人に見えてる...
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虚ろなる心埋めんと歌綴り埋めきれぬままここに繋がり
平成二十一年九月九日
5
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思うのは碧い瞳と蒼い髪科学を超えて届く歌声
平成二十一年九月八日
4
次元の壁は超えられないんだけど
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眠れずに夜更けてひとり虫の声想う人なく枕に沁みて
平成二十一年九月八日
3
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強い酒少し舐めては繰る言葉決まらぬ歌に溜息をつく
平成二十一年九月八日
7
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また今宵寄せる切なさもてあまし酒を飲みつつ歌を綴れり
平成二十一年九月八日
5
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吹く風に揺れる穂波とコスモスの田圃が並ぶ田舎道行く
平成二十一年九月八日
3
休耕田にはコスモスが植えられてい...
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僕はもう僕である事に疲れてただ生きてるだけかも知れない
平成二十一年九月七日
2
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そっか はちゅねも二才になったんだネギ振って遊ぼうイェヴァンポルカだ
平成二十一年九月七日
3
初音ミクデビュー:07/08/3...
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