只野ハルさん
のうた一覧
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明月や月野うさぎのおだんごの頭撫でるは地場衛かな
平成二十一年十月三日
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月詠むときは月並みにならぬようにと突き詰めてみるから付き合って
平成二十一年十月三日
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周回遅れだけどスタンドの前蒼い流星に抜かれに行く
平成二十一年十月三日
2
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どうしても思い出せずに舐めた膝しょっぱい事だと憶えているのに
平成二十一年十月三日
2
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主なき椅子に座りて古時計鳴れば老い猫餌ねだり来る
平成二十一年十月三日
5
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ブランデー度数はビールの6倍坊やじゃないけど恋はしたい
平成二十一年十月二日
1
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当駅泊りのノレイナイ電車醒めないようにステップを踏む
平成二十一年十月二日
1
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酔ってるとトラフィックのない赤信号守ってしまうエライでしょっ!
平成二十一年十月二日
3
歩きですっ!
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ねえねえねえ聞いて聞いて聞いて俯くヘドフォンの君僕も寂しい
平成二十一年十月二日
1
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生活はできているとひとり手を見るそれ以上この手はできない
平成二十一年十月二日
3
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一年半の隠遁を終え帰京する君を包んで粉糠雨
平成二十一年十月一日
1
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帰るべきところ帰らざるべきところ故郷のある君の悩み
平成二十一年十月一日
1
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俯いた部屋の中に何もなく窓の外にも何もない夜だ
平成二十一年十月一日
3
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自分ひとりで自分の事しか詠えないなら暗いのばかりでは
平成二十一年十月一日
1
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一勝より一生をとり指導者を目指し踏み出すえり投手去る
平成二十一年十月一日
3
残念だけど、頑張ってください。
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偏った少ない語彙を掻き集め似たように詠む似たような歌
平成二十一年九月三十日
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一陣の風に病葉舞い上がる心に積もる思いにも吹け
平成二十一年九月三十日
3
愚理倫さんゴメンナサイ 元のお...
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そう思ってもまた逢える事はないだろうと知っている寂しい夜に
平成二十一年九月三十日
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気の利いた言い回しは犬猿短歌があるからこてこてどろどろに
平成二十一年九月三十日
2
昨日までどろどろだった。
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憎しみを引っ張り続けるのに疲れたからもう止めようと思います
平成二十一年九月三十日
2
上期末の夜だし棚卸だ。
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