只野ハルさん
のうた一覧
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当たり前そうじゃなかった当たり前こもってわかるこまってわかる
令和二年五月六日
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三密?ノーノーオープンエアーだサイクリングのソロランだから
令和二年四月三十日
4
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共通の敵にひとつになれぬなら非難するより避難するしか
令和二年四月一日
5
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手の届く距離には誰もいなくなる相合傘もさせないコロナ
令和二年四月一日
6
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人影の絶えた名所のコロナ禍の芽吹きの春に山も笑えぬ
令和二年四月一日
6
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溜息の他にすることがないです雨とコロナに封じ込められ
令和二年四月一日
4
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作られたアイドル達のそれぞれの思い最後にひとつになれば
令和二年三月二十八日
4
22/7 https://22...
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久々の出会いの後の別れ際気持ちが揺らぐさびしいのかな
令和二年三月十七日
5
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再開の感動特に湧きもせず共にため口以前のように
令和二年三月十七日
4
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降る雨に追われやっとこ辿り着くクラブハウスは閉じられており
令和二年三月十七日
6
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紅梅に姿はあれど声はなく君はウグイスそれともメジロ
令和二年三月十七日
4
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走り行くサイクルロードの土手の雉飾り羽閉じのんびり歩く
令和二年三月十七日
2
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ごめんねとこれからも友達だよとを一緒に聞いても肯けない
令和二年三月十二日
4
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セーターの袖のほつれの一筋をハサミで切れば少しさびしく
令和二年三月十二日
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想像の失恋詠うまだ恋を知らない君を見つめていたい
令和二年三月十二日
6
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友は来ず一人で呑んだ二人分酔いに任せて戯れ歌を詠む
令和二年三月四日
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脱字あり、削除後再掲載しました。...
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ほろ酔いの醒めるつつあるを感じつつ戯れ歌絶える其を惜しみつつ
令和二年三月四日
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チューハイとビールの空き缶眺めつつ水分補給はできたと思う
令和二年三月四日
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暖房の効いてる部屋でほろ酔いのセーター脱いでそこまでにする
令和二年三月四日
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頼りないチューハイビール呑むよりも生のウイスキー舐めるのがいい
令和二年三月四日
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