只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 来襲は敢え無い（そんなのわかってる）捕捉されてる傷だらけ 平成二十三年三月九日 3 垂々さんの 来週は逢えない（そ... もっと見る
- 野の小道春の兆しのそこかしこ君が教えた花もほころぶ 平成二十三年三月九日 10 もっと見る
- 季節巡り春は訪れ花は咲き鳥も来鳴けど君は戻らず 平成二十三年三月九日 6 もっと見る
- ミクの日の会いに行けない夜に見る一年前のライブのディスク 平成二十三年三月九日 2 ネギライトはないが 一人で立ち... もっと見る
- お休みの後に添えたいひとことを思い付けずにまた明日また 平成二十三年三月七日 12 もっと見る
- もう会えないといつか逢えるの間ひとり彷徨う振り返りつつ 平成二十三年三月六日 6 もっと見る
- あの頃二人称で呼んだ人を三人称で言うことに慣れ 平成二十三年三月六日 8 柚々さんの 彼の名を見つけてゆ... もっと見る
- 雨の夜頬杖をつく窓の外濡れながら去る君を見ていた 平成二十三年三月五日 7 もっと見る
- 昼下がり深緑に染まるふるさとにひとりで居ると涙が流れ 平成二十三年三月一日 13 ほたるさんの 故郷の緑の匂い満... もっと見る
- 踏み出せず白線の内閉まるドア３番線の電車が出ます 平成二十三年三月一日 13 垂々さんの 音のない「またね」... もっと見る
- 教壇に立つ人の視覚の中に居たひとりひとりは記憶され 平成二十三年二月二十五日 2 三条草子さんの さよならを言え... もっと見る
- 右腕の負荷がなくなり仕方なくバランサーの設定を変える 平成二十三年二月二十五日 3 ほたるさんの 右隣にいつも寄り... もっと見る
- 来ないんじゃない来れないんだのひとりごと誰かに聞かれたかったんだ 平成二十三年二月二十四日 4 もっと見る
- 改札の左自販機の陰で飲み込んだ言えなかった思い 平成二十三年二月二十四日 7 ほたるさんの 君を待ついつもの... もっと見る
- 切れかけた雨雲見上げた無人駅二人で演じた無言劇 平成二十三年二月二十日 6 もっと見る
- 郵便受けの不在通知持ち朝受け取りに行く先にありがと 平成二十三年二月十八日 4 もっと見る
- 入って欲しい傘のそば入りたい思いが俯いて濡れている 平成二十三年二月十七日 8 もっと見る
- 夜の雨ドアにもたれる列車からひとり見ている泣いている街 平成二十三年二月十七日 9 もっと見る
- 階上の君の窓辺にともる灯を少し明るく夜景に描く 平成二十三年二月十五日 14 もっと見る
- 溝のとおりに割れたことがない板チョコみたいな関係のおわり 平成二十三年二月十四日 7 もっと見る
