只野ハルさん
のうた一覧
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カミーユの死に顔見入るクロードは色の変化を追い続けた
平成二十一年十月二十二日
2
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陽射しの中大聖堂は溶け始め崩れて行くキャンバスに
平成二十一年十月二十二日
2
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睡蓮と空と柳が揺らめいて輪郭が溶け淡く光り
平成二十一年十月二十二日
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夕暮れが早くなったと帰り道色を失くした空に言う
平成二十一年十月二十一日
3
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充実感などなくて終わる今日に格好を付けさせてやらないと
平成二十一年十月二十一日
6
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歌の心と異なる思い沸く内向きな歌ばかり詠む我故
平成二十一年十月二十一日
3
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うたのわが消える事はないと思うバックアップはしない自分の歌
平成二十一年十月二十一日
1
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父母のヘルパーとなる休日と一人暮らしの平日と
平成二十一年十月二十一日
6
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いけない、また気持ちが沈み始め枕を抜けて深みに落ちてく
平成二十一年十月二十日
2
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チャンネルを変えるようにサイトを移り見続ける同じかちでじか
平成二十一年十月二十日
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アンテナないからちでじかも映らな...
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気付かれなかった駄洒落は説明せずそのまま流してフラグを倒す
平成二十一年十月二十日
1
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わかってくれないと詞書きもひとことも書かないで呟いている
平成二十一年十月二十日
1
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月曜の夜からうたのわ眺めてる今週も変わらぬスタート
平成二十一年十月二十日
1
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決勝で敗れた平沢唯のファンだけど勝った逢坂大河って?
平成二十一年十月十九日
1
アニメ最萌トーナメント2009決...
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見上げた朝の曇り空時雨そうすぐにまた俯くひとりぼっち
平成二十一年十月十九日
1
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レスが途切れて君は夢の中キーボードの上ひとりごと彷徨う
平成二十一年十月十九日
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不快と感じられる歌投じたかも知れぬと気付かさる歌読む
平成二十一年十月十九日
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残された者が歌う悲しくてとてもやりきれないは届きますか
平成二十一年十月十九日
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秋の夕暮れいつもの通り余所者のような影連れて過ぎてく
平成二十一年十月十八日
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印象に残る経験はひとりの時のが多いと思い出して
平成二十一年十月十八日
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