只野ハルさん
のうた一覧
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不快と感じられる歌投じたかも知れぬと気付かさる歌読む
平成二十一年十月十九日
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残された者が歌う悲しくてとてもやりきれないは届きますか
平成二十一年十月十九日
7
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秋の夕暮れいつもの通り余所者のような影連れて過ぎてく
平成二十一年十月十八日
3
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印象に残る経験はひとりの時のが多いと思い出して
平成二十一年十月十八日
3
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拗ねている大人たちが溢れている叱られた子どものままのよう
平成二十一年十月十八日
2
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形骸化した四十九日法要は遠縁の顔合わせの場
平成二十一年十月十八日
2
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抱いて眠る君のケータイの中にこれから見る夢を送ります
平成二十一年十月十八日
2
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なんで昨日はあんなにつまらなかったんだ、日付が変わって呟いた
平成二十一年十月十七日
4
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監視カメラにダミー映像を流してる恋泥棒の見る夢
平成二十一年十月十七日
2
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アンテナを外した屋根でありがとうさよならアナロ熊と言ってみた
平成二十一年十月十七日
5
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ひとりごと表示する液晶を付けて無人の街を歩いている
平成二十一年十月十七日
4
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ヘコミ直しますってボディショップで叩き直してもらおうかな
平成二十一年十月十七日
4
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泣くなという君が泣くから泣いている明日は見れないその泣き顔
平成二十一年十月十五日
3
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茹でた人参の葉を咀嚼して草食動物になっている夜
平成二十一年十月十五日
3
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生きているのだから理由なんかさがさず流されてればいいんだよ
平成二十一年十月十五日
4
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歌にできぬほどの苦しみ悲しみと思っても詠うさだめならば
平成二十一年十月十五日
4
あるいは詠う事で救われるなら
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喧嘩する相手も引っ掻く猫も庭掘る犬も居ぬ月もない夜
平成二十一年十月十五日
4
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評価を気にするのは自然な事と思いつつ無拍手を積み重ね
平成二十一年十月十四日
2
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満ち足りた幸せの中ひとは歌など詠むのだろうかどう思う?
平成二十一年十月十四日
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あんなに早く薄れた喪失感薄れてもまだ残り続けて
平成二十一年十月十四日
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