只野ハルさん
のうた一覧
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ひとりがいい?ひとりでいい?去った?去らせた?わからない!わかりたくない!
平成二十三年四月二十一日
1
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一緒に居た時もずっとひとりとひとり ふたりにはなれなかったね
平成二十三年四月二十一日
0
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ある晴れた日の朝のありふれた街角で出逢う設定では?
平成二十三年四月二十日
4
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忘れたいあの日のことを 忘れないあなたのことを ずっとひとりで
平成二十三年四月二十日
3
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思い出す苦しみが少し薄れたと思えるようになったけれども
平成二十三年四月十六日
3
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戻れないあの日の事を思い出すひとりあそびのつみきがくずれ
平成二十三年四月十五日
6
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淡雪に並んで歩く靴の跡滲んだ文字が溶けて流れる
平成二十三年三月十五日
7
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言い足りない?いいえ、足りないことない互いの瞳に映る思い
平成二十三年三月十日
4
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来襲は敢え無い(そんなのわかってる)捕捉されてる傷だらけ
平成二十三年三月九日
3
垂々さんの 来週は逢えない(そ...
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野の小道春の兆しのそこかしこ君が教えた花もほころぶ
平成二十三年三月九日
10
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季節巡り春は訪れ花は咲き鳥も来鳴けど君は戻らず
平成二十三年三月九日
6
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ミクの日の会いに行けない夜に見る一年前のライブのディスク
平成二十三年三月九日
2
ネギライトはないが 一人で立ち...
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お休みの後に添えたいひとことを思い付けずにまた明日また
平成二十三年三月七日
12
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もう会えないといつか逢えるの間ひとり彷徨う振り返りつつ
平成二十三年三月六日
6
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あの頃二人称で呼んだ人を三人称で言うことに慣れ
平成二十三年三月六日
8
柚々さんの 彼の名を見つけてゆ...
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雨の夜頬杖をつく窓の外濡れながら去る君を見ていた
平成二十三年三月五日
7
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昼下がり深緑に染まるふるさとにひとりで居ると涙が流れ
平成二十三年三月一日
13
ほたるさんの 故郷の緑の匂い満...
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踏み出せず白線の内閉まるドア3番線の電車が出ます
平成二十三年三月一日
13
垂々さんの 音のない「またね」...
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教壇に立つ人の視覚の中に居たひとりひとりは記憶され
平成二十三年二月二十五日
2
三条草子さんの さよならを言え...
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右腕の負荷がなくなり仕方なくバランサーの設定を変える
平成二十三年二月二十五日
3
ほたるさんの 右隣にいつも寄り...
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