只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ストーブの湯と晒で拭く仏壇窓の外には小雪舞う朝 平成二十一年十二月二十日 2 もっと見る
- 寒くて寒くて寝付けない暖かな添い寝猫募集中です。 平成二十一年十二月二十日 3 もっと見る
- キスなんて百万年早いと言う君にタイムワープで先回り 平成二十一年十二月二十日 2 もっと見る
- 小夜更けてひとり夢路の君の後付いて行きたや気付かれずとも 平成二十一年十二月二十日 8 もっと見る
- 思い引かれる悲しみの歌拍手できずにまた読み返して 平成二十一年十二月十九日 4 もっと見る
- 放課後ティータイムのライブ聴く歌う片隅でひとり踏むステップ 平成二十一年十二月十九日 1 もっと見る
- 浮かびし迷歌消えて去く酔の帰り路千鳥足頬に寒風 平成二十一年十二月十九日 1 もっと見る
- ビル街の陽溜り選び背を丸め歩いてくのは猫のようだね 平成二十一年十二月十九日 3 もっと見る
- 定年退職慰労会送られ人の寂しき勤続疲労 平成二十一年十二月十九日 3 もっと見る
- 春の日の未だ遠しと憂鬱の曇り空見る影の消失 平成二十一年十二月十八日 3 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒの... もっと見る
- 鷲宮の冬の夜空の幸運の星の光りの冴え澄み渡る 平成二十一年十二月十八日 3 らき☆すた もっと見る
- 未恋 悲恋 未練 僕の恋の展開に美恋はありそうもない 平成二十一年十二月十八日 1 もっと見る
- 親のところからひとり帰る休日の部屋の重たいドアノブ 平成二十一年十二月十七日 3 もっと見る
- 職場以外の時間はひとりで過ごす平日の部屋の遠い窓 平成二十一年十二月十七日 1 もっと見る
- それだけって言われるけれどそれだけで楽しいけいおん！が好きだから 平成二十一年十二月十七日 3 もっと見る
- 揺れすぎる思いふでペンじゃ乱れて書けない受け止めてボールペン 平成二十一年十二月十七日 7 もっと見る
- 忘れちゃうんじゃなかったの忘年会の挨拶に気が抜けるビール 平成二十一年十二月十七日 1 もっと見る
- 還れない海を思って泣き尽くし淡水に囚われた陸封魚 平成二十一年十二月十六日 1 もっと見る
- 流れて消えた流星が君の瞳から溢れて落ちる僕の目に 平成二十一年十二月十六日 1 村上喬さんゴメンナサイ 元のお... もっと見る
- うたのわの夜に輝く歌星の絶ゆる事なく消ゆる事なく 平成二十一年十二月十六日 4 もっと見る
