只野ハルさん
のうた一覧
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月明かり尽きぬ想いの文箱にしたため積り固く閉ざされ
平成二十二年一月二日
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月の面淡墨色に舞いて落ち積りて白く照り返す雪
平成二十二年一月二日
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親や同僚に合わせてばかりいる僕は僕を未だ知らない
平成二十二年一月二日
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変化の年を見送った変われない僕の今年最初のため息
平成二十二年一月二日
1
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親を訪い自分が作る雑煮と配達のお節を食べた元旦
平成二十二年一月二日
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筆ペンじゃないツマンナイ印刷だけど今年もゼッタイよろしくね
平成二十二年一月一日
1
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一枚だけ出した年賀状手にとる君を初夢に見たいな
平成二十二年一月一日
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年賀状写メして飛ばすエア年賀よく見てちゃんとふでペンしてる
平成二十二年一月一日
2
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アケましてオメでとうございますって省略じゃないの君だけなんだ
平成二十二年一月一日
1
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さんにいちゼロいちにさんカウントアップもうほっといてカンパイしよ
平成二十二年一月一日
1
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フツーに月が変わる感じで年が変わるそれだけの事なので
平成二十一年十二月三十一日
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紅白で賑やかだった居間に忘れられ灯の消えたテレビぽつんと
平成二十一年十二月三十一日
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取り替えるカレンダーがまだないと気が付く壁には9月のままの
平成二十一年十二月三十一日
2
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青空裏切らないと歌う今君の目にいっぱいの未来見てる
平成二十一年十二月三十一日
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卯月さんに 元のお歌の番号:6...
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テールライト消した地上の星のヘッドライト再び見る日を待っている
平成二十一年十二月三十一日
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白雲の映る水面に波立ちて山越えて吹く雪風の来る
平成二十一年十二月三十日
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突然の君の不在の起こす波拡がり揺れるうたのわの夜
平成二十一年十二月三十日
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歌ひとつ残さず不意に去りし君暮れの夜寒に何を思いて
平成二十一年十二月三十日
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何故にその決断を もう届かない...
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増殖したモノリスがジュピターをルシファーに変える年がやって来る
平成二十一年十二月二十九日
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輝かず命も生まず漂う褐色矮星の無為に過ぎる時間
平成二十一年十二月二十九日
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